「選ばれるコンセプト」を創るたった1つの目線とは

2019.05.06 (月)

最近は独立・起業に関する勉強会やセミナーが増えています。スマホで検索すれば、Google広告、Facebookなど、たくさん出てきます。裏返せば、今は会社員だけど、将来は好きなこと、やってみたいことを仕事に起業したいとお考えの方が増えていると言うことですね。

 

 

では、多くの方が起業する中で生き残るために、必要なことって何だと思いますか?

 

 

集客ノウハウ、専門知識、資金など、いろいろお答えはあろうかと思います。が、やはり「選ばれる力」ではないでしょうか。言葉を変えれば「コンセプト」。「あなたが何者で、どんなビジネスをやっているのか」を伝えるための表現と言うことになります。

 

 

でも、「伝える」「言葉にする」って難しいものですね。いざ、取り組んでみると、上手くできません。何度も頭をひねり、やっと、言葉に出来た。でも、読み返してみると「なにか、しっくりこない」。ウーンと唸り、立ち往生なんて場面が出てきます。

 

 

今日は起業の土台となる「コンセプト」を具体化するヒントについてお話ししたいと思います。

 

 

 

コンセプトってなに?

 

コンセプトとは「ご自分の強みや魅力を表現し伝えること」です。それが専門性となり、自分スタイルの働き方、起業の方向性を決めて行きます。さらには商品につながり、集客にも反映されていきます。「ビジネス活動に一貫性が出来る」と言うことです。

 

☑ ブレることのないメッセージが伝わる
☑ メッセージが一貫していると安心感が生まれる
☑ 安心感はやがて信頼感を生み出す

 

 

 

起業はコンセプトが8割と言っても過言ではありません。「選ばれるための価値表現」です。あなたが選ばれるために、どのような価値(ビジネス)を提供しているのかをシンプルでわかりやすく表現したものとなります。起業を軌道に乗せるのも、そうでないのも、コンセプト次第ではないでしょうか。

 

 

 

あなたの「強み・魅力」を受け取る人はだれ?

 

起業に必要な「強み・魅力」とは、「あなたが提供できる価値は何か」の答えです。それを言葉に変えて「見える化」し、具体的にして行きます。とても、大切なことです。そして、そのメッセージを受け取る人は、あなたではありませんよね。ここが重要です。

 

 

「しっくりこない」のは、言葉を選ぶ時の「自分目線」に課題が隠れています。言葉にすると言うことは「独り言」ではありません。必ず、それを受け取る人がいます。「相手に伝えるために言語化する」と言うことになります。でも、難しいですね。分かっているけど「やめられない・止まらない」かっぱえびせん状態。ちょっと古いか(苦笑)。

 

 

どうしても、自分中心の言葉選びをしてしまいます。受け取る側の目線に立たないと「強み・魅力」は明確になって行かないものです。受け取る側の人がボンヤリしていては、強み表現は魅力的・具体的になりません。将来、お客様になるであろう人の目線を加えることが大切です。

 

 

例えば、「男性」なのか、「女性」なのか。その方は「41歳」、それとも「55歳」なのか。たった、この違いだけでも、その方にとって、感情を揺さぶられる言葉やフレーズは大きく変わります。もし、あなたの価値を受け取る人が、男性で55才であれば、役職定年です。定年後の不安を抱えているかもしれません。ご自身や家族の健康の心配。ひょっとすると降格や上司部下逆転の人間関係に悩んでいることもあります。

 

 

ボンヤリとでもご自分の提供価値が決まったのであれば、どんな人なのか?を具体的にして行きましょう。

 

☑ 性別、年齢
☑ 職業、立場、年収
☑ 家族構成、お住まい(場所・地域)
☑ 価値観

 

 

 

自分目線だけで、どんなに頑張ったって、「強み・魅力はボンヤリ」したままです。一方通行となってしまいます。自分目線と相手目線のズレを無くすことが大切です。将来のお客様を特定することで明確になっていきます。「しっくりこないなぁ」とお考えなら、お客様を決めて行きましょう。

 

 

 

コンセプトを固めるコツ

 

ご自分の価値を提供する相手が決まったら、その人が持っている気持ちとか、感情を知ることが必要です。その人の感情を決めて行きます。理由は感情を揺さぶることが出来れば、相手は動くと言うことです。動くだけのチカラを持つ表現を取り込むと言うことになります。

 

☑ 不安、悩み
☑ 恐怖、痛み
☑ 願望、欲求
☑ 目標、夢

 

 

 

感情のない人間なんていません。楽しいこと、辛いこと、様々な想いを抱えています。例えば、映画に登場するポーカーの強い人って、感情をどれだけ隠し、相手の気持ちを読んで、次の一手を繰り出します。感情を表に出せば勝負が決すると知っています。つまりは相手の感情を知って刺激すれば、「決まる」と言うことになります。

 

 

相手が行動を起こすほどに感情を揺さぶる言葉は何だろうか?と言う視点を大切にすることです。あなたの「強み」は一層、具体的な表現に変わります。

 

 

次のポイントを明確にして行きましょう。

☑ あなたの価値は誰のためにあるのか
☑ どんな感情を揺さぶると行動を起こすのか
☑ 将来のお客様はどんな価値観を持っているのか
☑ 将来のお客様が寝ても覚めても抱える悩みはなんですか
☑ 将来のお客様が実現したい夢・願望・目標は何ですか
☑ あなたの商品が出来た時、ぜひ欲しいって言う人はどんな人
☑ あなたにとって将来の客様はどんな人

 

 

 

誰に伝えるのか? その人は、どんな感情を抱いているのか?どんな欲求があるのか? この意識をしっかり持つことが大切です。そうすることで「強み・魅力」はビックリするほど具体的になり、表現の仕方も自然と変わるものです。

 

 

 

まとめ

起業に最も大切なものは「コンセプト」です。あなたの強み・魅力をわかりやすく伝える「選ばれるための価値表現」です。ともすると、強み・魅力に集中するあまり自分目線で一方的に考えてしまうことが起こります。

 

 

大事なことは、将来のお客様を描き、特定し、悩みを理解することです。その人が抱える悩みに合わせてコンセプトを創らないと自己中心的コンセプトに仕上がってしまいます。それでは、伝わりませんし、選ばれることもありません。

 

 

コンセプトは、商品サービス・集客・セールスなどビジネス活動の全てに反映されます。たからこそ、一貫性が生まれます。「自分スタイル起業」を実現するためには「コンセプトが8割」と理解して下さいね。

 

 

それでは「楽しむ」を大切に

 

 

 

 

 

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