起業に必要な準備期間を知っていますか?

2020.09.18 (金)

独立・起業できるまでに、「どの程度の準備期間が必要なのか」、気になりませんか? いつになれば自分で仕事を始められるのだろうか、ゴールまでが不安になりますね。

 

 

基準になる期間がわかると、そこを自分の時間軸に置き換えてイメージできるものです。よっしゃ、そこまで頑張ろうと気持ちは前を向きます。とは言え、大切なことは準備期間の中で何をするかです。

 

 

今日は、初めて起業準備に取り組む期間の中で、がっちりやるべき厳選ポイントについてお伝えしたいと思います。

 

 

【目次】

 

 

 

 

 

「初めての起業準備」基準となる期間

 

起業までの準備期間は、その人の仕事環境や家族の理解によっては短くも長くもなるものです。こう言ってしまうと元も子もありませんね(笑)

 

 

ちなみに、超有名なマーケッターの神田昌典さんは2年半と言っています。何事も、「石の上にも3年」、当たらずとも遠からず、ですね。

 

 

私の場合はと言うと、右も左もわからないまま、最初にマーケティングの講座を受講しました。でもね、これが大失敗。知識やノウハウから入ると上手く行きません。と言うことで仕切り直しでした。

 

 

1年目は、前述の失敗を教訓に手順を理解し、働き方の軸を決め、商品づくりや販売集客などの仕組みを学びました。

 

2年目は、ブログを書き始め、商品サービスをつくりながらホームページを用意。並行して、必要だと感じたコーチングを学び、”Points  of  You”のトレーナーになりました。起業前のトライアルなイベントもこの頃です。

 

そして、3年目に入り起業。セミナーを始め、コミュニティをつくり、バックエンドと呼ばれる商品をつくりました。

 

 

都合2年半、失敗講座を入れると3年。ほぼ、当てはまりますね。

 

 

これを読んで、エッ、起業するのに、そんなにかかるの? と思った人もいるかもしれませんね。起業するだけなら、届け出1分で終わりますが、リスクを極力減らすには、やっぱり時間はかかるものです。

 

 

基準としては、起業準備を始めて2年から3年を考えてみるとよろしいのではないでしょうか。

 

 

 

準備期間でやるべき厳選ポイント

 

起業を考え始めると「何から始めれば?」と不安になる人は多いのではないでしょうか。本屋に行っても、ネットを見ても、あれも、これもと溢れています。やらなくてはいけないと錯覚してしまうものですね。

 

 

集客を一つとっても、ブログであったり、フェイブックとか、はたまたYou Tubeとか、混乱するように思います。細かくしていけばきりがありません。すると、どうしても、スキルやノウハウなどの各論に目が行きがちです。が、しかし、なにごとも総論を押さえることです。

 

 

初めて起業を志したのであれば、準備期間中にやるべき大きなポイントがあります。

 

・コンセプトをつくる
・商品サービスを組み立てる
・情報発信をやり続ける

 

まずは、3つのことを意識して行動に移しましょう。

 

 

 

コンセプトをつくる

起業はコンセプトが8割です。私は、これが最も重要だと言い続けています。コンセプトって、何か?と言うと、「自分の強みを価値に変換した言葉・フレーズ」です。

 

 

つまりね、「あなたが提供する価値を手に入れたらどんな良いことがある? 」ということになります。

 

 

もし、「自慢できるような強みなんて・・・? 」であれば、「自分では当たり前にできること」や「辛かったけど克服できたこと」を考えてみてください。相手の立場になれば、その当たり前ができない、克服の体験を知りたい、欲しい人は必ずいます。つまりは、役に立てること、価値のあることなんです。

 

 

知識や資格一辺倒にならないようにね。それらは、必要だと感じ時に身に着ければ良いことです。どんな小さなことでも結構、経験を深堀してみましょう。

 

 

話を戻しますと、コンセプトってね、ブレない働き方の軸を言葉にしたもの。起業後の活動に一貫性を持たせるものです。

 

 

多くの人が、最初にここで迷い、手が止まってしまいます。私自身、行ったり来たりの連続でしたので言葉にできない歯がゆい気持ちは良くわかります。まずは、7割程度のコンセプトを決めて進む、この気持ちが大事です。完全なものは出来ません。自分の腑に落ちるコンセプトというのは、起業後にお客様とともに磨かれていくものですからね。

 

 

 

商品サービスを組み立てる

起業の方向性・分野は決めたけど、「どんな商品をつくれば良いのかわからない?」という壁に衝突する人も少なくありません。商品を組み立てる上で大切なことは、「お客様が求めるゴールへ導く一連の流れでつくる」ということになります。この思考が超大切です。

 

 

仮にあなたの仕事がボディケアで、リンパトレナージュをしているのであれば、“足のむくみに悩む毎日から抜け出して仲間と旅行を楽しめる”こんなゴールまでの商品サービスを組み立てるということになります。

 

 

大事なことは、前述の「どんな良いことになる」商品サービス、ここにコンセプトが反映してくるわけです。お客様がゴールに到達できるまでの時間に見合う対価を頂戴できる商品サービスをつくりましょう。

 

 

どのようなお仕事を始めるにしても、収入を得続けることが前提ですから、売って終わりではいけません。継続的に「あなたに頼みたい」と言って頂ける商品・サービスをつくることが絶対条件になります。

 

 

 

情報発信をやり続ける

コンセプトを決め、商品サービスをつくったら、興味関心を持っていただくための情報を発信していきます。知っていただかなければ人も集まりません。売ることすらできませんよね。

 

 

発信するものはコンセプトに関連したコンテンツとなります。書くことが性に合っているならブログもいいですね。リアルに見せたいならYou Tubeもありです。

 

 

忙しい毎日であることはわかりますが、ここは覚悟を決めましょう。ただし、月に1度程度での発信ではダメダメですよ。最初のうちは量の勝負です。量より質なんていう人もいるでしょうが、それは大きな勘違いです。量があるから質へと変化するんですね。

 

 

実は、これができずに手が止まる、結果として「未来を諦める人」はたくさんいます。逆に言えば、続けることができれば、上手く行くとも言えますね。だからね、コンセプトが決まった段階で情報発信の準備を始めることが大切です。

 

 

気づいたかと思いますが、3つのポイントは関係しています。中心にあるものはコンセプトです。起業を考え始めたら、まず、ここを定めることがキーポイントとなります。

 

 

 

まとめ

独立・起業に必要な期間は2年から3年が一つの目安になります。そして、その時間軸の中でやるべき厳選ポイントは3つです。

 

・コンセプトをつくる
・商品サービスを組み立てる
・情報発信をやり続ける

 

コンセプトから商品に展開され、興味関心を持っていただくために情報発信をしていきます。そのコンテンツの一つひとつがコンセプトを中心に語られていきます。

 

 

しかしながら、多くの人は気持ちが続かずにやめてしまいます。重要なことは投げ出さないことです。準備中に悩んだ経験だって貴重な発信ネタです。

 

 

準備を始めたら、是非、ご自分の「ありたい未来の姿」をスケッチしてみてください。そのように感じる写真でもいいですね。気持ちが折れそうになったら、それを見て、ニタニタしながら取り組みましょう。

 

 

起業準備の「オワリ」は、ありたい未来の「ハジマリ」です。ここが本当のスタートラインとなります。

 

 

 

それでは「楽しむ」を大切に

 

 

 

 

 

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