あなたは「お金」と「時間」どちらが大切ですか?

2019.10.14 (月)

起業相談に来られる人に、お金と時間のどちらが大切だと思いますか?と質問させていただくことがあります。そうすると、6割以上の人は「お金」と応えます。

 

 

確かに、起業して、たくさんのお金が手に入れば生活は豊かになります。好きな旅行も、かっこいい車も、有名レストランで毎日のように食事もできます。そんなこと当たり前でしょ、何をバカなことを聞くの・・・って、思われるかもしれません。

 

 

でね、そう応えた人には決まって、もう一つ質問をします。それは「お金を稼いだ先にどうなっていたいのですか?」です。そうすると、お応えに詰まる人がほとんどです。

 

 

今日は、起業する上でのお金と時間についてお話をしたいと思います。

 

 

 

 【目次】

 

 

 

 

お金と時間、どちらが本当に大切ですか

 

仕事に追われ、求められるのは成果だけ、人間関係もギクシャク、たまの飲み会で愚痴をこぼす。夜遅くに帰宅してベッドに入る。で、考え始めることは、収入はそれなりにあるけれど、本当にこのままでいいのだろうか・・・です。

 

 

やりがいってなんだろうか、自分らしく働きたいと起業の二文字が頭に浮かんだのではないでしょうか。

 

 

でも、不思議ですね。
質問すればお金となってしまいます。

 

 

起業とは手段、目的はその先にあるものです。稼ぐことが目的ではありません。お金のために家族や仲間との時間を犠牲にして働く?ひとりで生きていくなら、それもいいでしょうね。でも、お金って、お墓の中まで持っていくことはできません。

 

 

家族や仲間を大切に、自分の時間で責任を持って働き、お客様に感謝されて対価を得る。それが、起業という働き方です。

 

 

 

時間が大切だと思い始めた時が働き方の分岐点

 

時間が大切と応える人は40代半ば過ぎが多いものです。特に50代ともなれば「時間」と応える人がほとんどになります。理由は価値観の変化です。

 

 

20代、30代の時は、目の前にある仕事をがむしゃらにやることで、役職につく、地位を得る、給料が上がる。それが、成功とか、やりがいとか、と感じています。そこに「時間の意識」はありません。

 

 

それって、「他人評価」に一喜一憂する自分、「他人目線」でしかありません。それが、40代に入ると、会社人生の終着点みたいなものがぼんやりと見えてくる。そうすると本当にこのままで良いのかな? と「自分目線」でものごとを考え始めます。「自分評価」が基準となってきます。

 

 

突然として、時間を意識し始めるものです。役職定年だとか、セカンドキャリアだとか、定年後の働き方だとか、これからの時間をどのように生きていこうかとなります。会社人としてではなく、自分にとって人生のゴールという時間意識が芽生えます。ここが、お金から、時間が大切と価値観が変わる分岐点です。

関連記事 : 起業?転職?40代から準備する働き方戦略とは

 

 

 

「自分のために」が起業のスタートライン

 

漠然とでも起業を考え始める状態とは、会社のためにから自分のためにと価値観が変化した結果です。

 

 

しかしながら、なかなか動き出せないものです。40も半ば過ぎれば経験が多い分、頭の中だけで良いとか、悪いとか判断しがちです。行動に移せないまま、あっという間に1年、2年が経ちます。気が付くと50歳は目の前。モヤモヤが解消されることはありません。むしろ大きくなってきます。

 

 

そんな時に限って想定外のことが起きるものです。これは、私も経験しました。エッ、ウソって思いました。50歳を目の前にして遅ればせながら時間の大切さに気が付きました。自分にとってやりがいってなんだろう、自分らしく働きたいと起業を考え始めたものです。

 

 

起業した今でも、映画バックトゥザフューチャーのようなタイムマシンがあれば100万円払っても戻りたいなんて思うことがあります(笑)

 

 

でも、まぁ、そんなことは無理。たとえ戻ったところで人生の長さは決まっています。もっと、早く気が付けばよかったという気持ちだけです。時間だけは、お金で買うことはできませんからね。

 

 

 

起業までの経験で知った時間の大切さ

 

私自身、起業までの道のりで多くのことを学びました。セミナーや勉強会に参加しても腑に落ちないまま気が付けば3年が経っていました。目の前に立ちはだかったのが、「なにから手を付けていいのか?」「なにを学べばよいのか?」「自分に何ができる?」こんな不安な気持ちです。で、早期退職。

 

 

モチベーションも下がり気持ちが折れそうな中、ネットで、ある起業家が目に留まり会ってみたいと東京へ。すぐに、そこで学ぶことを決意。でも、やることの多さにびっくり。

 

 

そりゃ、そうですよね。漠然と起業を考え4年目、成果を出そうとするなら、その分、ガッツリと詰めて学ぶ必要がある。当たり前と言えば、まぁ、当たり前ですが、その時は泣きが入りました。

 

 

さらに、自分の要領の悪さを痛感。自分事になるとてんでわからない。手が止まる。でもね、そこで得たものがあります。人間は、何とかするしかないと腹をくくった時に「自分を変えよう」と、やっと本気で考えるということです。

 

 

お金を払って手に入る知識・ノウハウなど、「やり方」は覚えれば出来るようになれます。わかったことは、本当にやりたいことは何なのか? 起業の「あり方」が最も重要だということです。この起業の「あり方」がゴールまでの時間を決めてくれます。それがわかった時、人は動きだせるのです。

 

 

時間を決めると人は「逆算思考」が働きます。そうすると「今、なにをするべきか」「どのように動けば良いのか」そして次は・・・と、時系列で自然に考え始めるものです。それが時間を大切にする意味です。

 

 

考えたら行動に移してみることは、さらに大事です。そこには必ず結果が付いています。良くも悪くも成果が見えることで前に進んでいけます。時間軸に沿って行動を繰り返すことで、起業に必要な行動習慣が身に付くものです。

 

 

 

まとめ

自分らしく働くためには、起業の「あり方」を知ることです。起業した先に「あなたはどうなっていたいのか」を決めることです。それが、ゴールまでの時間を決めてくれます。

 

 

時間が決まれば「逆算思考」が生まれます。「なにが必要なのか」を自然と考えるようになるものです。そして行動に移してみることです。必ず結果は付いて来ます。どんな些細なことでも結構です。起業に必要な行動習慣が身に付いてくるものです。

 

 

時間をどのように使うのか、これは誰もが平等に与えられた権利です。話題のZOZOタウン 前社長の前澤 友作さんも、ユニクロの柳井 正さんも、そしてあなたも1日は24時間、1週間は7日です。

 

 

他人評価で働くのではなく、自分評価で働くことを意識してください。人生の長さは決まっています。「自分らしく生きていくための時間」を長くするのも、短くするのも、あなた次第となります。

 

 

 

それでは、「楽しむ」を大切に

 

 

 

 

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