40代・50代の起業は「自分の価値」創りで始まる理由

会社員で居れば、親方日の丸、終身雇用という「安泰」の時代は過去のことになってきていますね。事業再編でリストラの憂き目に、長年勤めても退職金は減るばかり、ましてや、急成長するAIで時代が大きく変化して行くものです。

 

 

40代・50代は苦しい状況へと向かいます。

 

 

「働き方」を考えれば、何が「リスク」で? 何が「安心」か? そんなターニングポイントになる時が「今」です。

 

 

 

【目次】

 

 

 

 

 

 

 

 

会社員という「ドメイン」を再設定する

 

 

多くの人は「会社員」をドメインとして生活しています。主戦場は会社です。雇われるという生き方となります。40代も半ばを過ぎ、さらに50代入ると、会社員というドメインに「リスク」が割り込みをかけます。役職定年、減俸、早期退職、人間関係、降格、配置転換、病気、年金不安などです。

 

 

「会社人生も見えてきたなぁ」「息がつまる職場にいたくない」「60になったらどうなるのか」「縛られない生き方がしたい」と思い始める人は多いものです。今のままで良いだろうか? とモヤモヤが始まります。とは言え、何をしたらいいのかわからない? と感じているのではないでしょうか。「将来の不安」が頭をよぎるものです。

 

 

40代、50代になれば人生の後半戦です。前半戦のドメインを会社員において「気合と我慢」で走り続けてきました。

 

 

レッドオーシャンの海を他人評価と言う出世レースに参戦。上司の顔色一つで言いたい事も我慢、飲みたくもないお酒で上司と一杯、同僚・後輩と飲んでは愚痴をこぼす。ストレス以外のなにものでもありません。

 

 

40代50代で起業する人は、起業人口全体の33%を占めています。(※起業と起業意識に関する調査:日本金融公庫 総合研究所 調査データより)

 

 

不透明な時代、この数字は、益々、大きくなるでしょう。走り続けて50になった。振り返ってみれば、何もない。一体、自分に何ができるのだろうか? 「他人評価に踊った人生」と言えるのかもしれません。

 

 

人生の後半戦は会社員というドメインを再設定する時です。ブルーオーシャンの海を「自分で舵取る人生」こそ、大切になるのではないでしょうか。

 

 

 

「やりがいスイッチ」ってなんだろう?

 

40代、50代で働き方を見直す人は多いものです。その選択肢の一つが起業となります。前述のとおり、起業人口の1/3が、この年代です。

 

 

もし、あなたが起業という働き方を選択するのであれば、最初に一つ大切ことをお伝えします。起業は「手段」ということです。ここを間違えないようしてくださいね。

 

 

起業するために一生懸命「やり方」を学び、「よし、準備が整ったぞ」では、ありません。そこが人生の後半に向けたスタートです。起業することが「目的」ではありません。ゴールは、その先にある「ありたい未来」です。ここを定めずして踏み出すとモヤモヤの堂々巡りとなります。

 

 

そのようにならいないためにも、あなた自身にこんな質問をしてみてください。

 

◆どうして起業したいのですか?
◆どのような価値を提供できるのですか?

 

その答えが重要です。

 

 

あなたの「やりがい」にスイッチを入れるものは何か、ということです。あなたの中に深く根をはり、「ブレない働き方の軸」となるものですね。

 

 

時間を忘れてやり続けられること、自分の気持ちが熱くなるものです。そして、誰かの役に立てること、となります。

 

 

「夢中になれる働き方を生涯楽しむ」ための「自分の価値」です。言葉を変えれば、起業の土台です。それが「やりがいスイッチ」です。

 

 

起業準備に必要な2つのステージを知っておこう

 

40代、50代の起業比率は33%とお伝えしました。一方、起業の生存率という言葉があります。ご自分で仕事を始めても1年後は40%、5年後は15%、10年後は6%の人しか継続できないということです。なんだかネガティブだと感じたでしょうか。でも、その事実をキチント受け止めておく必要があります。

 

 

起業・複業を考え始めた方が、決まって口にする4つの不安があります。私が主宰している起想塾(通称:スタラボ)のメンバーも最初は同じことを話していました。

 

1.何から始めれば良いのだろうか
2.人に自慢できるようなことは何もない
3.そもそも自分に何が出来るだろうか
4.食べて行けるのだろうか

 

 

特に、40代、50代の経験豊富な人ほど、次のように言います。「自分に何が出来るだろうか」とね。

 

 

起業に一歩踏み出すためには、この不安を無くす必要があります。中でも最初の「何から始めれば良いのだろうか」ここを間違えてはいけません。そのために必要なことは「正しい手順」です。これが超重要です。

 

 

【起業の正しい手順】

知識やノウハウを学ぶことではありません。知っておいて欲しいことは、起業には2つのステージがあるということです。それは、「あり方」と「やり方」です。あり方とはコンセプト、やり方とはビジネスモデルとなります。

 

 

あり方あってのやり方です。この順番を間違えてはいけません。ここを間違えると起業の生存率の言葉通りとなる確率が跳ね上がります。

 

 

特に最初のステージであるコンセプトは大切です。起業の成功はコンセプトで決まると言っても過言ではありません。つまり、あなたの提供する価値(自分の価値)を定めることが最初の一歩ということです。

 

 

 

【働き方の落とし穴にハマってはいけない!!】

漠然とでも起業を考え始めると失敗したくないという気持ちから「ネタ探し」とか、「資格」などから入ってしまうものです。するとお仕事を継続することが難しくなるものです。

 

 

起業すれば良いことばかりではありません。不安になるときもあります。すると、ネタや資格のせいにし始めます。そしてモヤモヤへ逆戻りです。そうならないためにも、「あなたが提供する価値」を定めましょう。

 

 

揺るがない働き方の軸、迷った時の拠り所となるものです。落とし穴にハマらないためには、あなたの「やりがいスイッチ」を見つけることが大切になります。

 

 

【40代・50代の豊富な経験は宝の山】

40代、50代には、積み重ねてきた経験があります。その中には可能性という宝物が眠っています。「好きで情熱が湧き出すこと」や「辛くても克服できたこと」から何を得たのか、学んだのか、それがあなたの強みです。可能性という「あなたが提供する価値」となります。

 

 

誰もがプラスの感情は増やしたい、逆にマイナスの感情は無くしたいと思いますね。「アッ、それ私のこと」と共感する人が必ずいます。それを解決することで価値が生まれます。

 

 

増やしてあげることで喜ばれます。減らして上げることで感謝されます。「ありがとう」が積み重なって対価を得ることできます。あなたの経験は価値になるということです。

 

 

 

「やりがいスイッチ」に気付く4つのステップ

 

起業の土台となるものは 「自分の価値」を見つけることです。あなたの「やりがいスイッチ」はどこにありますか?ということです。改めて言いますが、知識やノウハウではありませんよ。

 

 

それに気付くには大切な4つのポイントがあります。自分と向き合い、地味にコツコツと進める作業です。働き方の方向性を定める大事な作業となります。

 

・自分を知る
・学んだものを知る
・組み合わせる
・ありたい未来を描く

 

それでは、順番に説明したいと思います。

 

 

【自分を知る】

あなたの経験してきたことを書き出すことから始めます。出来る限りたくさん書き出してみます。幼少期から学生時代、社会人1年生から今現在まで、全てです。人生マルッと棚卸です。

 

 

自分史(自分の歴史)を書くということですね。そこには前述の通り、プラスの感情(好き、得意、ワクワク)、マイナスの感情(悲しい、辛い、苦しい)があります。時間をかけて自分と向き合ってみましょう。

 

 

1日や2日で出来るものではありません。じっくりとやることが大切です。書いては離れる、その繰り返しです。すると、忘れていたことに気が付くこともあります。思ってもいなかった自分を知ることができます。

 

 

あなたの中に強く残っている感情、転機となった出来事、その時に何を考えていたのか、がわかります。あなたの価値観を改めて理解できると思います。

 

 

実は、この価値観が働き方づくりには重要なことです。

 

 

【得たこと、学んだことを知る】

自分史が書き終わり、何度も読み返せば、あの時は、こんな自分だった、こんな思いだったと感じるでしょう。時代ごとに、強く心に残るプラスの感情、マイナスの感情の要因となった出来事、そこから、得たこと、学んだことを箇条書きにしてみます。

 

 

経験は宝物だと言いました。プラス・マイナスの感情から得たもの、学んだものが宝物です。あなたの自分の価値を創り出す素材となります。

 

 

【組み合わせる】

時代背景とともに、プラス・マイナス感情から得たもの、学んだものが書き出されましたね。幼少期から学生時代、入社から現在までの社会人、その中から強い想いのあるプラス・マイナスの出来事、そこで得たこと、学んだこと、を抜き出してみましょう。

 

・好きで情熱が湧く
・得意なこと
・辛かったけど克服できたこと

 

 

この3つのカテゴリーです。それぞれ、各3個ずつ選んでください。合計9個の出来事とそこで得たこと・学んだこと、となります。そして中でも、あなた自身を最も強く表していると思う、フレーズやキーワードを3つ選んでください。選んだ理由も書き加えてみましょう。

 

 

《キーフレーズ、キーワードの選び方例》

 

 

そして、3つのキーワードをそれぞれ組み合わせて「何ができるのだろうか?」と考えてみましょう。なんでも結構、こんなことがあったらいいんじゃないか? ビジネスになるならいと考えない!これがコツです。

 

 

《キーワードを組み合わせてみる例》

 

 

たくさん書き出してみましょう。3つのフレーズ・キーワードをそれぞれ組合せると6通りができあがるはずです。出来る限りたくさん書き出してみて下さい。

 

 

3つのキーワードは、それぞれがあなたの経験の中にある価値観を表しています。それが強みの素材となります。一つひとつはありふれていることかもしれません。しかしながら、組み合わさることで「自分の価値」となるものです。

 

 

世の中ビジネスは組み合わせで出きています。例えば、”喫茶店”では価値は生まれません。”漫画を読みたい”が加わることで”漫画喫茶”が生まれました。漫画×喫茶店、そこに一世を風靡した漫画喫茶という価値が生まれたのです。

 

 

組み合わせることで、あなたの価値観に沿った働き方が見えてきます。

 

 

【ありたい未来を描く】

40代、50代となれば、人生も後半戦です。経済的にも安定しているかと思います。しかしながら、漠然とした将来の不安を感じるものです。理由は、人それぞれあろうかと思いますが、このままで良いのだろうか? と働き方を見直し始めるものです。

 

 

人生の後半に向けた第三の場所を探し始めます。ところが「自分に何ができるのだろうか?」とモヤモヤが始まるものです。第一の場所とは会社、第二の場所とは家庭、そして第三の場所が自分の居場所です。

 

 

会社一筋、無理難題も我慢を重ね、家族中心に働いてきました。それは大切なことです。でも、人生後半は好きなこと、やりたいことで自分らしく働きたいと考えるのは普通のことかと思います。

 

 

40代、50代の会社員にとって起業を選択するとは、「生き方をつくること」です。ご自分で仕事を始めたら、ありたい未来を描いてみましょう。

 

ポイントは3つのことです。

・どのような働き方をしたいか
・家族との生活はどうありたいか
・どのよう人の関係をつくりたいか

 

 

階段を上るように考えてみることです。「現在の自分、1年後の自分、3年後の自分、5年後の自分、それぞれの時間軸で、どのようになっていたいか」 と考えてみることです。

 

 

それぞれの階段には、どんなギャップがあるのか? そして、ギャップを埋めるアクションを書いてみる。一一歩一歩階段を登っていくイメージが大切です。

 

 

《ありたい未来を描き方例》

 

 

地味で時間のかかる作業ですが、必ず自分の価値に気付くことが出来るかと思います。是非、やってみて下さい。

 

 

 

起業を成功軌道に乗せるもの

 

起業するには、なにか特別な知識やスキルとか、画期的なアイデアが必要だと思っている人は少なくありません。すると、起業ネタを探し始めるものです。これなら、いけるんじゃないか、出来るかもしれない、といったアイデアとなります。

 

◆誰もやってないと思われるもの
◆これから流行りそうなもの
◆誰にもマネ出来ないようなもの

 

 

ひょっとすると、あなたもそう思っているかも知れませんね。

 

 

しかしながら、それは大きな勘違いです。

 

 

ブームとか流行とかは必ず去りますし、廃れます。時代が変われば人の趣向も変わります。需要も変わっていきます。仮にあなたが、ヨシこれだ!と画期的でニッチなものを見つけたとします。すると、最初は注目を浴びてブームになり、収入になるかもしれません。

 

 

では、3年後もブームは続くと思いますか?

 

 

いかかでしょうか、きっと、答えられないのではないでしょか。

 

 

例えば、街の飲食店、〇〇創作料理や〇〇ラーメンの看板はたくさん目にします。でも、3年後に残っているお店はわずかです。「確か、あの店、ここにあったよなぁ?」って感じです。昔も今も残っているのは牛丼屋・カレー屋さんです。「定番」のお店ばかりですね。

 

 

一時期、売れた”白いたい焼き”は、どこに行ってしまったのでしょうか? タピオカなんかも下火ですね。

 

 

まさしく、起業生存率に当てはまります。

 

 

こうなってしまうのは、働き方の軸が「稼ぎネタ」だからです。鮮度が落ちれば、お客様は来てくれません。すると再起をかけて「ネタ」を変えます。そんなことを繰り返しても失敗確立は上がるだけですね。

 

 

そんなものは必要ありません。起業を成功軌道に乗せるものは、ブレることのない働き方の軸、「自分の価値」です。

 

 

起業は博打ではありません。 土台となる「自分の価値」はブームとか流行とは無縁です。あなた自身であること、あなただから伝えられるもの、揺るがないもの、やり続けられることです。描いた階段を登り続けることができるものです。

 

 

あなたの提供する価値に共感するから人が集まります。そして、それが信頼に変わった時に対価に変わります。ビジネスとは「あなたの価値」と「相手の対価」の等価交換です。価値と価値の交換だと覚えておきましょうね。

 

 

 

 

「40代・50代からの起業」最高の人生後半の創り方

 

起業とは、「自分で仕事を創り出すこと」「その仕事を心から楽しめること」です。この2つが揃って、充実した人生後半を過ごすことができます。

 

 

自分の価値観に沿った働き方をつくることですね。その根底にあるものが、あなたが「提供できる価値」となります。自分の価値を伝えて生きて行くということです。

 

 

例えば、趣味のアクセサリーを販売することを仕事にしたいのであれば、「つくり方」を教えることです。ともすると、自分のつくったアクセサリーが価値と考えてしまいます。それでは、あまた多くのショップと変わりません。選ばれることは難しいものです。

 

 

少し、目線に変えてみましょう。

 

 

あなたがアクセサリーつくり方を伝えることが価値なのです。自分自身が商品になるということです。そこに人が集まれば、自然とモノは売れていくということです。モノありきではなく、あなたありきなのです。

 

 

【40代・50代こそが起業に最適】

40代、50代で起業するなんて遅いのではないか? と思いがちです。何を今更リスクを取るの? やめておけと言われるかもしれません。

 

 

しかしながら、仕事でも、プライベートでも豊富な経験や人のつながりがあるのも、この年代です。知力・体力ともに充実しています。経験を自分の価値に変えて仕事を創り出せるということです。さらには、人のつながりを活かすこともできます。

 

 

将来の不安を抱えながら我慢の人生を歩むのと、他人評価に左右されることなく自分で舵取る人生を創り出すこと、どちらが本当のリスクでしょうか?

 

 

今の世の中、働き方は多様化しています。一昔前とは、まるで違います。今では、なりたい職業の一つにYouTuberが出てくる時代です。10年前にはあり得ないことですね。動画で伝えることが、その人の価値となり、広告収入を生み出したということです。

 

 

一発屋芸人の代表ヒロシも48歳。芸人としては終わっているかもしれません。でも、自分の好きなソロキャンプを伝えるYouTuberとして「自分の価値」を発信しています。作家としても活動を始めました。出版される前から予約で増版だそうです。大活躍ですね。

 

 

人生100年時代、40代、50代と言えば働き盛り、60代も当たり前です。生涯現役で働くという考え方は、もはや普通の世の中です。「自分の価値」を伝えて行きましょう。

 

 

50歳からは「楽しい」を働き方にする訳

生涯現役でいるための働き方には何が必要だと思いますか? 特別な知識でも資格でもありませんよ。起業の定義とは次の2つのことです。

 

・自分で仕事を創り出すこと
・その仕事を心から楽しめること

 

つまり、「夢中になれること」です。「やりがい」が必要になるということですね。

 

 

働き方を見直すということでは転職も一つの選択肢です。でも、50代の転職は厳しい、条件ダウンは当たり前、これが現実です。60代では、さらに難しいものです。

 

 

ハローワークに行ってみると、マンション管理、ビル清掃、夜間警備、実践販売、工場ラインの流れ作業などの募集ばかりです。仕事内容の良し悪しを言っているのではありませんよ。

 

 

時間に追われ、他人評価に踊ってきましたね。だからこそ、人生後半戦は、「その仕事が楽しいと思えるか」を大切にする必要があると思います。そうでなければ、今までと何も変わりません。相変わらずの我慢の人生が続くだけではないでしょうか。

 

 

私は琉球グラスが好きです。ポテッとした丸みを帯びた厚手のグラスに作り手の温かみを感じます。同じものが一つとしてありません。沖縄が好きになった要因の一つでもあります。

 

 

沖縄に行くと職人の工房を良く訪ねます。そこで出会う職人さんたちは、年齢に関係なく笑顔が絶えません。夏ともなれば、炉の前は50度を軽く超えます。でもね、はるかに熱い気持ちで作品を説明してくれるんです。仕事を楽しんでいます。

 

 

「楽しい」が働き方にできれば、最高の人生に踏み出せると思いませんか。きっと、夢中な毎日に変わるはずです。

 

 

人生後半戦に備える考え方

これまでは、会社評価、子供の成長、マイホームなど、自分が大黒柱、生活の担い手という気持ちが前面に出ています。50代に入れば、少々の蓄えもでき、住宅ローンも終わりに近づき始めます。子供も社会人へと巣立ち始めます。

 

 

例えば、「50で起業の覚悟」を決めます。5年後に起業しようと「時間軸」を定めます。役職定年ですね。収入は6割程度になるでしょうか。でも、子供の教育費は無くなります。その一部を起業準備に充てます。今までの出費に比べれば、はるかに安価です。

 

 

次に考えるのは、起業の55歳から65歳の年金を受け取るまでの収入をいくらに設定して踏み出すかということが大切です。

 

 

50歳からの5年間は前述の2つのステージに沿って準備をします。コンセプト(自分の価値)を決め、ビジネスモデルを組み立てるということです。同時に5年間で給料・ボーナスの一部を最低限度生活できる1年間の費用として貯蓄します。

 

 

起業初年度は、自分を知ってもらうために徹底して時間を費やします。知ってもらわなければ仕事は成り立ちませんからね。その間の収入は不安定です。

 

 

そして2年目、あなたの提供する価値(商品サービス)に人が集まり始めたら、お仕事は軌道に乗り始めます。年間300万~400万程度、稼ぐようになれば、どうでしょうか。子供も巣立ち、奥さんと二人、生活することには不便を感じないかと思います。

 

 

さらに、3年後、5年後、あなた次第で収入を増やしていけます。住宅ローンも終わるのであれば、さらに暮らしは豊かになります。退職金の一部を使い繰り上げ返済も良いかもしれませんね。

 

 

50代からの起業はローリスクでミドルリターンが大切な考え方です。会社を設立し、事務所を借りて、人を雇わなければできない仕事ではありません。

 

 

あなた自身が商品サービスです。仕入れもなければ、家賃もありません。あなたの価値を伝える仕事はローリスクです。継続することで共感する人が増えていきます。あなたの価値がミドルリターンまで高めてくれます。

 

 

 

まとめ

起業は「自分で仕事を創り出すこと」「その仕事を心から楽しめること」です。その条件に適した年代が40代・50代となります。

 

 

豊富な経験の中にある可能性を「自分の価値」に変えて、「ブレない働き方の軸をつくる」ことが最初の一歩です。

 

 

働き方とは、自分の価値が伝わることで人の役に立つことです。そして相手から喜ばれることとなります。感謝されて対価を得ることです。そこにあるものは満足感と豊かな気持ち、人のつながりです。

 

 

「楽しむ」を大切に生涯現役でいられるあなた自身を創ることです。起業の目的は「夢中になれる働き方が生き方に変わること」です。

 

 

「やりがいにスイッチ」入る」働き方、それが起業という選択肢です。

 

 

 

 

 

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