ビジネス初心者でも簡単に独自セッションをつくる方法

起業・副業すればビジネス初心者と言えど、自分の強みを活かして独自のセッションをやっていくことは必要ですね。特にコーチ、コンサル、セラピスト、トレーナーであれば、売上を安定させるためには重要となります。
しかしながら、独自セッションって「どうやってつくればいいの? 」と手が止まってしまう人は、少なくありません。
実はビジネス初心者でも比較的簡単に組み立てることができるポイントがあるんです。
今日はビジネス初心者が独自セッションの中身を組み立てるには「どうすれば良いのか?」、そのコツをお伝えしたいと思います。
目次
ビジネス初心者に意識して欲しいこと

ビジネス初心者の方は、独自のセッションをやるにしても、〇〇講座などで習ったやり方で「なんとなく、これでいいかな」と考えているのではないでしょうか?
勉強会やお茶会はやるものの、本格的なセッションは「怖い」「自信がない」という人は、少なくないと思います。
確かに、「やれることから場数を踏むこと」は大切です。だからと言って、ズーッと勉強会やお茶会的なものだけでは、お仕事は回りませんよね。
ビジネス初心者と言えど、もう少し、「踏み込んだ中身」を用意しておいた方が、ご自分のお仕事に対するモチベーションは格段に上がってくるものです。
意識して欲しいことは「守・破・離」の3つのプロセスとなります。
・発展させる
・独自性を生み出していく
これは、師弟関係が成長して行く過程を表した言葉ですね。ビジネスが成長して行くための考え方に例えられます。
「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
~コトバンクより~
守っているだけでは、そこにあるのは”ビジネス成長”ではなく”気持ちの安心”です。だからこそ、大事なことは、型を破る「一歩踏み込んだ中身」となります。
「守・破・離」の考え方を意識してみましょうね。
ビジネス初心者でもできる独自セッションのつくり方

独自セッションをつくるには「一歩踏み込んだ中身」って言われても、ビジネス初心者の方はイメージできないから不安にもなりますよね。とは言え、こんな話をすると「じゃぁ、何を準備すればいいの?」と声が聞こえてきそうです(汗)
用意するものは「セッションツール」と呼ばれるものです。独自セッションをやる際の必需品となります。
・ワークシート
・テンプレート
など、あなたが独自のやり方で利用していく具体的なツールとなります。
それらを比較的簡単につくる方法は、「自分のビジネスに役立ちそうだと思った本」を読んで、次のことを抜き出してみることです。
・これは役に立ちそうだと思った質問
・わかりやすいと思ったチャート
起業初年度は、私も講座で学んだコンテンツや課題シートを参考に、勉強会やセミナーをやりながら、ワークシートや質問シートを考えていました。が、この方法は、とっても有効でした。
学んできた内容に抜き出した内容を加え、それらを「アレンジ」して、独自のワークシートにするわけです。これなら、比較的簡単に、誰でも、始められますね。
他にも、本と同じく、ネットにあった自分のお仕事に有用だと思う記事もその一つです。
是非、試してみてくださいね。トッ散らかった頭も整理できますよ。
独自セッションをつくる具体的な方法を解説

独自セッションをつくるポイントをお伝えしましたが、まだ、ボンヤリしていてイメージできない。「私には無理だよ」って人もいるかもしれません。
でも、大丈夫、安心してください。
具体的に、どのように組み立てたのか?を解説しますので、参考にしていただければ幸いです。
セッションツールのつくり方
例えば、マツダミヒロさんの「賢人たちからの運命を変える質問」という本には、タイトルの通りたくさんの質問が書かれていました。
スティーブ・ジョブズ(生き方)
・本当の成功とは、誰から見た成功か?
ジェームズ・アレン(成功)
・余分なものは何だろう?
ミケランジェロ(仕事)
・近くの人を幸せにするために何をしよう?
ヘンリー・フォード(幸福)
これらは、起業に必要な「自分の強み」を「自分で引き出すための質問」になると考えたわけです。
でも、そのまんま「近くの人を幸せにするために何をしよう?」と質問されたところで、「エッ、なに、それ? 」となって応えられませんよね。
だから、本から抜き出した質問を分解し、言葉を変えてみたんです。
↓↓
1)人から喜ばれたと思う経験は何ですか?
2)それを具体的に言うと何ですか?
3)その人は、どのような人ですか?
「”強みを引き出す棚卸セッション”で使える」質問の一つとなったわけです。
自分が使いやすいように言葉を足したり引いたりしながらシートに質問と回答の欄を用意すれば出来ます。そして、いくつか同じようにしてつくった結果、「強みを引き出す質問集」ができ上がりました。
また、「使えるかなと思った重要なフレーズ+わかりやすいと思ったチャート+自分の実体験で得たこと学んだこと」で、パワーポイントのスライドにすれば、コンテンツ資料として使えます。
そして、募集して見たら結果は、28名もの人が受講していただけました。今でも、十分に活用できるものです。
セッションツールが出来ると現れる変化
セッションツールが出来てくると自分の中に変化が起きてくるものです。それが、「面白いと思う気持ち」と「試してみたいと思う気持ち」となります。
さらには、自分が気になるセミナーに参加しても「コレはいける」「使えるなぁ」と気づきが、どんどん増えていきます。
そして、試していくことでお客様の反応に変化が見え始めると、モチベーションがググっと上がり、楽しくなっていくものです。
まとめ
ビジネス初心者でも独自セッションをサラッと作る方法は、自分に役立つと思って読んだ本から抜き出してセッションツールをつくってみることです。
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・抜き出してアレンジした質問シート
・響くフレーズを組み込んだスライド
・わかりやすいチャートを入れたコンテンツ
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そこに実体験で得たこと学んだこと加えることで、独自性のあるワークシートやコンテンツとなります。
さらには、敷居が高くて「自信がない」と感じていた自分が、「試してみたい」とプラスの変化が出てくるものです。モチベーションも上がってきます。
試して、修正し、積み重ねていくことで独自性のあるセッションが出来上がってきます。次第にお客様の反応に変化が見られるようになり、最高の力が発揮できる自分に変わっていくものです。
それでは、「楽しむ」を大切に
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