【40代の起業】リスクを最小限に準備する3つのポイント

2018.08.06 (月)
40代の起業準備

こんにちは、起業ナビゲーターの相曽(アイソ)です。

 

 

早いもので自分も40を過ぎました。会社では課長格、けど、今の仕事に「やりがい」が持てません。10年後の自分を考えたら不安ばかり。ボンヤリと起業を考えてみたけど、どうしたらいいのでしょうか?これは先日、起業相談に訪れた会社員の方の言葉です。

 

 

得意なこともないし、強みなんてわからない、やっぱり、起業なんて無理だよなぁ、と諦めがちな40代会社員の方は多いものです。他人評価に踊ることなく自分らしく仕事がしたい、でも安定した生活は欲しい、と考えてしまいます。あなたはいかがでしょうか?

 

 

将来に不安を感じる原因は働き方と生き方のGAPかと思います。もし、これだけは「ちょっと自慢できること」や「夢中になれること」があったらいかがですか。自分の価値観を大切に働いて行けるのではないでしょうか。今日は「ありたい未来」に踏み出すために、40代で考えておくポイントをご紹介したいと思います。

 

 

 

40代会社員が起業を思いとどまる理由

40歳になると会社人生が見え始めます。漠然と起業を考えるが踏み出せない理由は次のようなことではないでしょうか。

 

①果たして自分で出来るのだろうか不安
②リスクがあって将来が心配
③やりたいことも強みもボンヤリしている
④40からでは遅くはないだろうか
⑤失敗したときのことばかり考えてしまう

 

 

キーワードは「安定」「安心」ということになろうかと思います。決して大袈裟に言うわけではありませんが、今のままでも、リストラ・事業再編など将来への不安は消えることはありません。不透明な時代です。5年先、10年先、50代になった自分を想像して見て下さい。目の前には役職定年、その先の定年後の人生が見え始めます。思うとおりに再就職ができると思いますか?ましてや安定した年金生活が望めるでしょうか?

 

 

「会社員が安定」とか「起業が不安定」とは言えないように思います。強いて上げれば、会社員として「やりがい」が見いだせなくても、我慢して働けば給料が入ってくる現状ということでしょうか?  けど、先のことはわかりません。

 

 

会社員としての働き方に警鐘を鳴らした論文があります。マイケル・A・オズボーン准教授の「雇用の未来」です。この中で10年後には「47%の会社員が仕事を失う」と言っています。4年ほど前ですので、あと6年後の話です。理由はAIの急激な発達、人間にしかできないと言われていた職業がコンピューターに奪われると言っています。それを検証した論文ですね。その通りに世の中が進んできていることが実感できるかと思います。※ご興味のある方は記事をお読みください =>  雇用の未来

 

 

これからは、自分の働き方は自分で創る。起業と言う働き方がクローズアップされる時代になってきたのではないでしょうか。

 

 

 

40代会社員が起業したいと思う理由

ボンヤリとでも起業を考え始めるには理由があろうかと思います。10人いれば10通り、人それぞれです。

 

①今の仕事にやりがいを感じない
②会社での人間関係がうまくいかない
③他人に左右されずに自分らしく働きたい
④降格左遷など思いも寄らぬことが起きた
⑤家族や仲間との時間を大切にしたい
など、あるように思います。

 

 

「起業してやりたいことを仕事にしたい」という強い気持ちではなく、「今の会社に居たくないから」「漠然とした将来の不安に自分で仕事を始めたい」と考えるのではないかと思います。起業して上手く行く人と最初の一歩に戸惑う人の違いは、そんなところに理由があるかもしれません。

 

 

でも、そうであるなら、「やりたいこと」を見つけて一歩踏み出す。その上で「リスクを最小限」に起業準備していけば「ありたい未来」をつかむことができると思いませんか?

 

 

 

やりたいことを見つけるコツ

やりたいことを見つけるには「自分を知る」こと。自分の経験を振り返り、好きで情熱が湧くことは何だったのか、何が得意なことなのか、をアウトプットすることです。「自分の棚卸」ですね。価値観を表に出して行く作業となります。これを「自分軸」を創ると言います。独立起業するための登竜門です。

 

 

1回30分程度で構いません。日にちを分けて3回程度で完了できるようにやってみて下さい。コツは一度でやらないことです。A4の紙を用意して小学生から専門学校・大学まで、そして今の会社員としての人生。それぞれの時代で「夢中になったこと」、「褒められたこと」、「少しだけ自信のあること」を思いつくまま書き出してみてください。

 

 

その上で別のA4の紙を用意し、次の3つの質問に応えてみて下さい。

・はじめると時間を忘れて取り組んでしまうことはなんですか
・今まで自分への投資として時間とお金を使ったものはなんですか
・お金と時間が十分にあるとしたら何をしたいですか

 

そして2枚の紙に書き出した内容を見比べて、次の質問に応えて下さい。
・あなたが一番やってみたいこと、何をしたいのかを考えてみてください。

 

 

そうすると見えてくるものがあります。人に〇〇を教えることが好き、仲間たちと楽しむ〇〇のような場が好き、などです。そして、それが仕事にできるかどうかを考えてみてください。※詳しくは、こちらにまとめてあります =>  こちらのレポートをご参考に ! 

 

 

やりたいことが見つかったら考える3つこと

リスクを最小限に起業するためには、次の3つのことを押さてえておきましょう。

 

①起業直後の生活費
②ビジネスアイデア
③自分自身の健康

 

 

この3つのことを頭に入れておくことが大切です。合わせて会社員で居るうちに考え、準備することです。これがリスクを最小限に起業するということになります。会社員からの卒業準備です。

 

 

①起業直後の生活費
起業すればすぐにうまく行くなんてことは、ほぼありません。1年程度は自分のビジネスを宣伝することに専念する必要があります。どんなに素晴らしい商品やサービスがあっても知ってもらわなければ売れることはありませんね。幸いなことに今はインターネットの時代です。ブログ、SNS、さらには自分のホームページで知ってもらうことが可能です。

 

 

自分のビジネスを知ってもらう1年間、「最低限の生活ができるお金を貯めておく」と言うことです。会社員であれば毎月の給料が入ってきます。調子が「良くも悪くも」です。起業したけどアルバイト中心では本末転倒です。会社員で居るうちにリスクを最小限にしておくことが最も大切なことです。準備しておきましょうね。

 

 

②ビジネスアイデア
起業するとはビジネスですね。「やりたいこと」「やってみたいこと」が見つかっても、お金を頂戴できなければ単なるアイデア・思い込みとなってしまいます。ビジネスに変換するコツは、あなたの「やりたいこと」は「誰のために役立つのか」を考えることです。

 

 

この「誰のために」が起業には重要です。出来る限り絞り込んでみましょう。例えば、主婦のためにと考えたとします。その方は専業主婦なのか? 会社員として兼業主婦なのか? 年齢は? 子供さんはいくつなのか?家事の困りごとを抱えているのか?育児に悩んでいるのか? 仕事が忙しく夕食もついつい手抜きが多い。バランスのとれた子供の食事を考えて上げられない! 子供の健康が心配! このように特定の主婦の方を見つけ出して下さい。忙しいワーキングマザーでも子供の健康を考えた時短料理を知りたい主婦と言った感じです。

 

 

こうすることで、アッこれは私のこと! と感じていただけます。あなたのビジネスが届けられると言うことです。起業を考えると、あまた多くの人に知ってもらいたいと考えてしまいます。でも、これが「起業の落とし穴」です。誰にも伝えたいは誰にも届かないと心得てください。

 

 

③自分自身の健康
起業は健康第一です。当たり前のことですが頑張り過ぎて忘れがちです。起業を軌道に乗せる一年間の生活費を準備し、覚悟を決めても「健康」でなかったら続けていけません。会社員と起業家の大きな違いは「給料」です。起業すれば自ら行動し、成果の分だけが収入となります。

 

 

会社員であれば風邪で休んでも、飲み過ぎで翌日、体調が悪く仕事の成果が上がらなくても毎月給料があります。でも起業すれば成果=収入です。時間管理は自分で決められる分、全てに責任を持ちます。万が一、あなたが病気になれば、行動できないどころか、お客様にも迷惑がかかります。当然、収入はゼロです。生活習慣をしっかりと見つめ直していかねばなりません。

 

 

想像して見てください。例えば上司への報告書、体調も良く、気持ちが乗っている時に作成した資料と風邪気味で熱があるとに作成した資料、どちらが良いか、言うまでもありませんね。

 

 

これが起業して「〇〇セミナー」だったら。お客様の顔色を見れば一目瞭然です。その後、あなたの商品サービスに興味を持っていただけるか? あなた自身のファンになってもらえるか? このリピートが収入につながります。全力でお客様と向き合い仕事をする気力と体力がないと起業の成功はどんどん遠くへ行ってしまいます。

 

 

起業して「ありたい未来」を実現したいのであれば「健康」を意識し、計画的に生活習慣を整えて行きましょう。

 

 

 

まとめ

40代からの起業は、最初に「やりたいこと」を見つけて下さい。そして、会社員のままで準備しましょう。それがリスクを最小限に踏み出して行くコツとなります。そのために、3つのこと、「起業直後の生活費」「ビジネスアイデア」「自分自身の健康」を意識して起業準備することがポイントです。

 

 

起業後1年間の生活費があり、ビジネスアイデアも練り込んだ。後は自分を知ってもらうために1年間、心身ともに健康で頑張って行けば失敗することはありません。会社員で居るうちに、起業前の1年、起業後の1年、合計2年間の計画を立てて下さい。

 

 

これからの長い人生に比べれば、ほんの一瞬です。長いようで終わってみれば短い時間だったと、きっと感じます。40代からの起業は「夢中になれる人生」を実現して行きましょう。

 

 

 

それでは、「楽しむ」を大切に!

 

 

 

 

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