【自分らしさ全開の起業】誰もが専門家になれる訳

2019.03.08 (金)

起業を考え始めたとき、戸惑いながらも思い切ってセミナーに参加したことがあるかと思います。当日、不安と期待が入り混じりながら会場を訪ねましたよね。講師の話を聞きながら、そうだよな、確かに、と頷きながらメモをとったのではないでしょうか。

 

会場を後にしたあなたは頑張れそうな気持ちでいっぱいです。でも、時間が経つにつれて、専門知識もないし資格だって持ってない、自分にもできるのだろうか?と不安になったことはありませんか?

 

 

でも、大丈夫です。

 

 

専門家になるとは資格を取ることではありませんし才能でもないんです。そんなものなくたって構いません。難しい勉強をする必要もありません。だれでも起業して専門家になることができます。

 

 

今日は、起業して、誰もが専門家になれるコツをお伝えしたいと思います。

 

 

専門家と呼ばれるための2つの要素

 

起業して専門家と呼ばれるためには、何が必要だと思いますか? それは、たった2つのことなんです。

 

 

①ちょっとだけ人より優れている知識・経験の差分
この「ちょっとだけ」がキーワードです。あなたにも、ちょっとだけ人より優れていることが必ずあります。そこを際立たせることで専門家として起業していくことが出来ます。

 

②好きで情熱が湧くこと
やり始めると時間を忘れて夢中になってしまうようなことです。起業するとは継続すること、と言っても過言ではありません。好きで情熱が湧くとは、あなたの背中を押すもの。起業して継続できる自分の根っこになるものです。

 

この2つのことは誰もが持っています。気付いていないだけなんです。知識・経験の差分を見つけ、そこに情熱を持って、やり続けることで、その分野の専門家と認められます。

 

 

例えば、中田英寿さん(ヒデ)と言えば、イタリア・セリエAで活躍した日本を代表するサッカーの名選手ですね。では、ヒデが日本酒を伝える専門家になったことは知っていますか? あまり知られていないのではないかと思います。

 

日本全国を旅し、出会った日本酒の奥深さに感銘し、のめりこんだそうです。蔵元300社を回り、日本酒を勉強。利き酒師になり、種類販売業の免許まで取ってしまいました。でも、ここまでなら日本酒を愛する酒屋のオヤジと同じですね。そこに海外の生活経験・人脈を活かして、日本全国を旅して出会った人・文化を通して日本酒の魅力を伝えて行くことに情熱を感じたそうです。

 

好きで情熱が湧く日本酒の奥深さを探求、海外での生活経験と培った人脈を活かしたということですね。好きで情熱が湧く×経験で得た知識・人脈で日本酒の魅力を世界に伝える専門家になりました。今では、7ケ国語で検索できるWebサイトを立ち上げ「日本酒に縁のなかった世界各国の人に魅力を伝える専門家」として活躍しています。

 

 

小さな自分スタイルが専門家への近道

 

起業して専門家と呼ばれるためには「小さく絞る」が必要となります。以前、別のコラムでも書きましたが独自性を出すことですね。あなたならでは、ということです。

 

 

例えば、整体師になろうと考えたとします。でも整体師って有象無象にいますよね。でも、好きで情熱が湧くランニングと言うキーワードを加えてみるとどうなるでしょうか。そうすると「マラソン好き専門の整体師」となります。さらに絞り「膝・踵の痛みを抱えるマラソン好き専門の整体師」と小さくします。

 

 

起業するとは、小さな自分のエリアで第一人者になること。そうなることで、あなたに共感した人達が集まります。集まった人たちに専門家と呼ばれることで確固たる整体師が確立します。「〇〇の整体師」と呼ばれることが専門家になると言うことです。

 

 

あなたには楽しかったこと、辛かったこと、様々な経験の中で得たものがありますね。それをひとくくりにして「自分らしさ」とか「価値観」と呼んでいます。この「自分らしさを具体的に表現すること」が専門家になるための第一歩となります。

 

 

 

自分スタイルの幸せをつかむ

 

起業の成功とは何でしょうか? お金持ちになることでしょうか。ともすると、高層マンションに住み、高級レストランの常連になる、カッコいい車に乗る、そんなことが評価の基準になってしまいます。それが全て悪いとは言いません。お金がなければ生活できませんからね。

 

 

でもね、その仕事を続けていくことが出来なければ、また、一から出直しです。起業するとは、ずっと、やり続けていけることが評価の基準です。

 

 

起業とはワザをオコスと書きますね。仕事を創りだすことです。そして、その仕事を心から楽むことが出来れば、無理せず継続して行けます。だからこそ、「自分スタイルの働き方」をつくり専門家と呼ばれることが大切です。自分の価値観に沿った働き方で、お客様に感謝される。ありがとうと言ってもらえる、そんな生き方が起業するということです。

 

◆ 「好きで情熱が湧く」とは継続する気持ちを後押ししてくれます。
◆ 「ちょっとした知識の差分」は生活して行くための土台を作ってくれます。
◆ 「あなたの経験」は独自性を加えてくれます。

 

 

起業を志したのなら、準備中に迷いが出てきたなら、一度、立ち止まって、ご自身を徹底的に棚卸してみましょう。これからの人生を考えれば、ほんの一瞬にしか過ぎません。

 

 

そして自分らしさを具体的にしながら「だれを、なにで、どうする専門家になりたいのか」ということを考えてください。夢中になれる働き方を生涯楽しむこと、これが自分スタイルの幸せをつかむ、ということです。

 

 

まとめ

起業を考え始めると、どうしても目線が ”ビジネスづくり” に向いてしまいます。最初にやるべきことは「自分スタイルの確立」です。その上に「ビジネスモデルを創る」ことを覚えておいてくださいね。この順番が鉄則となります。

 

 

中田英寿さんは7年もかけて好きで情熱が湧くことに出会っています。まったく違う人生に踏み出しました。監督・コーチ・評論家などサッカーに関係することなら、どれをとっても専門家になることが出来たはずですね。でも、全く違う方向性を見いだしました。自分の価値観に沿った「夢中になれる働き方」です。

 

 

これから起業したいとお考えなら、自分らしさを具体的に表現し、「自分スタイルの働き方づくり」を目指して行きましょう。

 

 

 

 

それでは、「楽しむ」を大切に

 

 

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