起業に向う行動力を生んだ最大の理由

2018.02.21 (水)
kigyo-koudou

こんにちは、起想塾の相曽です。

 

 

サラリーマンを辞めて起業しようと思い始めた時、セミナー・勉強会・ビジネス書とノウハウを詰め込んできました。でも、なかなか行動に移せず3年間も過ごしてしまいました。

 

 

そんな私が会社員を卒業して起業に踏み出せたのは何故だと思いますか?

 

 

振り返ればたった一つのこと、自分の中にある「痛み」を受け入れたことです。

 

 

今日は、起業したいけど行動に移せなかった私が、どうして抜け出したのか。痛みとは、どういうことなのか、をお伝えしたいと思います。

 

 

 

行動に移すのは意志の強さではない

あなたも啓発本、モチベーションアップという類の本を読んだことはあるかと思います。私もたくさん読みました。そこに書かれているのは次のようなことではなかったでしょうか。

 

◆行動できるようになるには前向きな気持ちが大事
◆行動できないのは習慣化してないあなたの問題
◆行動するには期限を決めることが一番
◆行動できないのは人の目ばかりをきにするから
◆行動できないのは目標設定が明確でないから

 

 

確かに、その通りだと思います。

 

 

もし、あなたも読まれているとしたら、あなたは行動に移せましたか?

 

 

私は出来ませんでした。ナルホドと頷きながらも、しばらくすると元の自分に戻りました。マインドを高めれば行動できるのではなく、あなたがその啓発本を手にした原因はどこにあるのか、そうなりたいと思った理由を受け入れることが大切です。

 

 

 

行動を起こすには快楽? 痛み?

人の行動原理は「痛みを避けて快楽を得る」とフロイトは定義しています。良く耳にする言葉ですね。あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

ここで、一つ質問です。

 

「快楽」と「痛み」
どちらがインパクトがありますか?
どちらに強いエネルギーを感じますか?

 

 

人には、その時点での感情の起伏があるかと思いますが、答えは「痛み」ですね。ネガティブはNGで、ポジティブ思考がもてはやされます。でも、本質的なところは「痛み」があるから、取り除こうとポジティブになろうとするのです。「痛み」とは「自分の外」から加わったものではありません。その理由はすぐに忘れてしまうからです。一時的で終わるということになります。

 

 

こんなことをイメージすると分かりやすいかと思います。

あなたはが会議の席上で上司につるし上げられた。どんな気持ちになるでしょう?

 

 

きっと、はずかしいやら、情けないやら、気持ちはへこみます。帰り道、同僚が誘ってくれた酒の席で愚痴の一つもこぼしますね。そこで吐き出して、翌日は意外にスッキリと仕事に向かったりします。でも、時間が過ぎると気がゆるみますよね。行動力が続くとは限りません。

 

 

 

行動を起こす源泉は「内なる痛み」

「自分の内なる痛み」の場合はどうでしょうか?

 

◆このままでは起業することはできないかもしれない
◆自分が望む生活は一生手に入らないかもしれない
◆やりたいと思えない仕事で人生を終えるかもしれない
◆起業して食べていけないかもしれない
◆他人評価に左右される人生で終わりたくない

 

という不安は続きます。

 

 

 

 

無理かなぁと思い諦めていても、しばらくすると「不安」が顔を覗かせます。自分の内なる痛みは続くということです。そうすると「なんとしても避けたい」というエネルギーが大きくなります。それが行動力に変わっていきます。「自分の内なる痛み」は行動力を生むと言うことです。

 

 

起業した今は、少し身体が軽くなった気がします。と言っても体重が減ったとかではありませんよ(笑)。行動に移すときの気持ちが楽だということです。「自分の内なる痛み」を受け入れるからこそ、ポジティブになろうとする、だから計画する、習慣化する、行動に移すのです。

 

 

それでは

 

 

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