起業? 転職? 働き方のモヤモヤに良く効く処方箋

2020.02.21 (金)

起業相談に来られた方と会話の中で、あるキーワードがでてきました。それが「こころの定年」という言葉です。

 

 

ご存じの方も多いかと思います。ビジネス書のベストセラー作家 楠木 新さんが提唱した言葉。”組織の中で働く意味に悩む状態”になることを言いますね。

 

 

あなたはいかがでしょうか?

 

 

早い人では30代半ば過ぎから、多くの場合は40代から始まる、と言われています。「本当にこのままで良いのだろうか」と漠然とした将来の不安に働き方のモヤモヤが始まります。

 

 

・独立起業すれば自分らしく働けるのではないだろうか。
・転職すればイキイキと仕事ができるのではないだろうか。

 

 

このようなお気持ちは時間が経つほどに”変わりたい自分”と”現業への気持ち”のギャップにモヤモヤは広がっていきます。

 

 

しかしながら、資格も能力もないし、そもそも自分に何ができるのだろうか、となる方は多いものです。これは、長年培ってきた技術や経験があっても、管理職であろうとなかろうと、どんなお立場の人でも関係ありません。

 

 

今日は働き方に悩み始めた時の「モヤモヤに良く効く処方箋」についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

【目次】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働き方にモヤモヤするとは

 

起業? 転職? 残留?と漠然とした将来の不安にモヤモヤするとは、組織の中に「自分の居場所」が感じられない状態です。

 

・経済的には支障はないものの「本当にこのままで良いのだろうか」となる

・病気やメンタル面で不調をきたし「組織で働く意欲が減退」してしまう

・役職や立場に限界を感じて「定年を迎える前に気持ちの方が先に退職」する

・管理職になる前の「自分が成長している」実感がなくなった

・仕事をしても自分が「誰の役に立っている」のかわからない

 

 

 

人それぞれかと思いますが、共通することは自分の居場所探しを始めることです。

 

・独立起業して好きなことで仕事をしてみたい
・転職すれば環境も変わりストレスなく仕事ができる
・スキルや経験を活かせる働き方をしたい
・本当にやりたいことはなんだろうか

 

 

 

根っこにあるものは「自分らしくイキイキと働くことへの想い」です。とは言え「何を、どうすれば ? 」と進む方向は定まりません。

 

 

 

みんな第三の場所を探している

 

起業も転職も働き方に自分の居場所を求めています。それは「第三の場所」と言われています。第一の場所は「会社」、第二の場所は「家庭」です。

 

 

若いころは、あなたも成長している自分を感じていたのではないでしょうか。

 

・技能を高めよう
・収入を増やそう
・昇進したい

 

会社の中で、上司や顧客との関係で役立つ自分をつくりあげて来たかと思います。一つひとつのことに正面から向き合うことで充実感、成果を上げた時の達成感を得ていたように思います。きっと、やりがいを感じていたはずです。

 

 

言葉を換えれば、第三の場所とは「やりがいを感じられる場所」となります。起業にしても、転職にしても、「やりがいを感じる働き方」であることが大切です。

 

 

 

働き方のモヤモヤに良く効く処方箋

 

働き方にモヤモヤした時には「結論を急がないこと」です。会社員で給料がある今だからこそ、”第三の場所”を探す時間を大切にしてください。

 

 

今のままでは頑張れない、転職して心機一転と言っても組織の中で働くことには変わりません。長年のスキルを活かして起業すると言っても、本当にその仕事がやりたいことでしょうか。会社に残る場合でもモチベーションを維持できますか。もう頑張れないと”働かないオジサン”になってしまうかもしれません。

 

 

どの場合も長続きしないものです。急がば回れ、急いては事を仕損じる、ことになりかねません。

 

 

だからこそ、「自分自身を深く掘り下げるタイミング」がやって来たと考えることです。今までの人生を振り返ってみる。自分の経験を”マルッと棚卸”することが有効です。「やりがいを感じる働き方」の素材を洗い出すことになります。

 

 

悩んだままの状態で起業や転職しても上手くいかないものです。これからの人生の長さに比べれば、今のモヤモヤは一瞬の出来事です。ワクワクした未来に変えるための時間をもらったと考えてみましょう。

 

 

 

第三の場所を見つける3つの視点

 

起業するにしても、転職するにしても働き方には3つの視点が大切です。「自分の価値観に沿っていること」「得意なこと(出来ること)」「だれかの役に立ったこと」となります。これらが重なったところに”第三の場所”があります。

 

 

・好きで情熱が湧きだすものはなんだろう?
・時間を忘れるくらい没頭できることは?
・得意で出来ることはなんだろう?
・人より少しできることはなんだろう?
・感謝されたり、喜ばれたことはなんだろう?
・辛かったけど乗り越えられたことはなに?

 

 

 

など、仕事での経験だけではなく、趣味やスポーツ、ボンティアなど、プライベートの経験を時系列に棚卸してみてください。経験の中にある「素材」を組み合わせることで働き方が決まります。

 

 

なんでも、いいんですよ。どんな小さなことでも、こんなことはダメかなぁ、と思わないことです。

 

 

例えば、小さい時から自然の中で遊ぶことが好きならば「ソロキャンプの楽しみ方を伝える遊びの達人」になる。会社では経理畑一筋20年、趣味は食べ歩きであれば「飲食店専門の税理士」を目指す。

 

 

自分がイキイキできる働き方を創り出すことが大切です。ご自身が“やりたい”と感じる、“自分の価値観に沿っている”と思えれば多少の困難は乗り越えていけます。だれかの役に立ったことは対価を生み出します。不本意な仕事に携わっているだけではストレスや疲労感を覚えます。そこに「やりがい」は生まれません。

 

 

キーワードは「自分で創り出す」「自分が楽しめる」、この2つです。そのために「経験の棚卸」をするということです。そして、もう一つ大事なことは会社員でいるうちに準備することですね。

 

 

結論を急がず給料があるうちに、準備することで生活へのダメージはありません。リスクは最小限にできるということです。

 

 

 

まとめ

働き方に迷った時の処方箋は2つのことです。会社を離れる・残る、と答えを急いではいけません。

 

 

・自分自身を深く掘り下げるタイミングだと思うこと
・自分と向き合い今までの人生を丸ごと棚卸すること

 

 

自分の価値観に沿った働き方の方向性を探し出してください。そして、だれの役に立てるだろうか、と考えてみましょう。

 

 

必ず、あなたの仕事を必要する人がいます。あなたの価値が伝わればゼロからでも仕事は創り出せます。そこに対価が生まれます。あなたの価値とは「稼ぐ力」の源泉です。

 

 

私自身、やりがいを探し続けた起業までの経験で学んだこと。泣いて笑った実体験だから分かります。

 

 

私は「こころの定年」という言葉が好きではありません。なにか終わってしまう気がします。「働き方の思秋期」を迎えただけだと感じています。

 

 

自分と向き合う時間をもらった。だから今こそ、自分らしさをカタチにするチャンスがやって来た、と考えてみましょう。必ずや、働き方は生き方に変わるはずです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。「あなたが主役の人生」に踏み出すためにお手伝いできる事があれば嬉しいです。

 

 

 

それでは、「楽しむ」を大切に

 

 

 

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