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起業準備が上手く行く考え方の秘訣とは

あなたにとって転機になった出来事ってありませんか? 誰しも、必ずや、そんな経験があるように思います。

・あの出来事があったから起業を考え始めた
・あの学びがあればこそ、今の自分がいる

きっと、あなたの経験の中には、そこで得たこと、学んだことが詰まっています。ところが、ご自分で仕事を始めよう、起業したいと思い始めると、さらに新たな知識を詰め込もうとするものです。

今日は、勘違いして欲しくない「起業準備の考え方」についてお伝えしたいと思います。

起業を考え始めた時の良くある勘違い

起業を考え始めると「何かを学ばなくてはいけない」という気持ちが先に立つものですね。すると決まって「知識やスキルを身につけなくてはいけない」となります。

・今の自分では知識もスキルも足りない
・だれかに自慢できることもない

こんな気持ちがそうさせてしまいますね。

しかしながら、これは「大きな勘違い」です。大切なことは、ご自分の経験を通して、得たこと、学んだことについて深く考えることです。

本当の知識とは経験を振り返ることで気づくもの

これまでの人生には転機となったような出来事があったかと思います。良いことも、そうでないことも経験してきましたよね。私も振り返れば、いろいろと出てくるものです。

例えば、

・感性の営業マンと呼ばれ全国トップセールスになれた
・事業部長からの二段階降格・左遷で働く意味を考え始めた
・早期退職し起業準備を始めるもモヤモヤしたまま立ち往生

その渦中にいる時は気付くことができません。右往左往しながら難題をこなすのが精一杯。

・どうすれば良いのだろうか
・誰でもいいから、答えを教え欲しい
・このままで抜け出せるのだろうか
・誰か、進む方向を示して欲しい

「なにを、どうすれば」のひとり舞台でした(苦笑)

たぶん、多くの人はこんなふうにして何かを学ぼうとするよう思います。

私が起業セミナーや講座で学んだだけ、知識やノウハウを得ただけの自分だったら、たぶん「今の自分はいなかった」と感じています。楽しかったことも、辛かったことも、経験してきたから良くわかるものです。

迷いの森から抜け出して思うことは「とにかく動いてみたことが良かった」と言うことです。これは、経験を振り返ってわかる確信みたいなものになります。そこで得たこと、学んだことが本物の知識であり、働き方の軸となり、起業の土台となるものです。

起業準備の始め方を間違えないようにしよう

起業準備中に知識を学ぶことは、もちろん大切なことです。しかしですね、「今の自分ではダメだから、もっと、ノウハウを知らなくてはいけない」と考えているうちは上手く行きません。

ダメだから学ぶ意識では「起業のネタ探し」になる確率が高くなります。当たるも当たらぬも時の運になってしまいます。

ちなみに、起業とは「ワザ」を「オコス」と読みますね。「自分で仕事を創り出す」と言うことです。大事なことは経験を洗い出し、得たこと、学んだことを反復しながら、自ら生み出さないといけません。知識やノウハウばかりを仕入れても働き方はデザインできないものです。

きっと、あなたも聞き覚えのある「自分らしい仕事」って、一体、何でしょうか?

起業を考え始めた時は「自分のスタイル」を具体的な言葉にしていくことがスタートです。ここを間違えないようにしましょうね。

起業準備が上手く行く人、そうでない人

起業準備って、「どんなに知識があっても」「こんな資格があると言っても」「同じことを同じ場所で学んでも」、上手く行く人とそうでない人が出てきます。

このような違いが出てしまうのは「創り出そうとする信念や考え方の差」ではないでしょうか。ひょっとすると、会社で染みついた常識を正しいと信じ込んでいても、実は誤っているかもしれません。あなたが理想とする働き方とは違った方向へ、起業を進めてしまう可能性もあります。

例えば、起業の成功事例は欲しいと思いますね。ですが、失敗事例や上手く行かない考え方を先に知っておくことが、あなたにとっては効果的な方法かもしれません。

何故かと言えば、失敗事例を知っていたら、みんながそうするから「同じく私も」ではなく、いったん立ち止まり、自分で考える習慣ができるからです。

・「右へならえ」で本当に良いの
・「何気にやっている」けどそれで正しいの

こんな思考が生まれてきます。

もちろん、答えは、その場ですぐには出なくて当たり前だと思います。これからチャレンジするのですから、答えはわからないのです。

しかしですね、わからないから経験してきたことを振り返りながら何度もコツコツと考え、そして行動します。「繰り返しできるようになる自分」こそが力がついてきている証になるのではないでしょうか。

起業準備を軌道に乗せるスタートライン

起業準備を軌道に乗せるには、何度も経験を振り返り、得たこと学んだことを知ることから始まります。その理由は「洗い出した素材が働き方をつくるアイデアの元になる」「常に自分と向き合い続けることが力となる」からですね。

そして、その一つ一つは、自分中に溜まっていくことになります。

蓄積されたことで

・自分にとって、どれが答えかを決める
・何が正しいことなのか見分けていく
・自分スタイルの働き方を組み立てる

本当の力となるものです。

起業アイデアを見つける考え方

起業準備が前に進まない人は共通した感覚を持っていますね。何か「腑に落ちない」と口に出すものです。そのような人は、何かを学ぶと、また次の知識やノウハウを探しに行き、モヤモヤの堂々巡りになるんですね。

起業のアイデアを見つけたいのであれば「探さないこと」です。だってね、人は過去を活かすことしかできません。だからこそ、そこを深堀し、理解することで「ありたい未来」が見えてきます。

俗に言う、“神のお告げ”なんてものはありませんよ(笑)

・過去に経験したこと
・忘れてしまっていたこと

この2つのことが、何かのキッカケで、突然でひらめいた、となるのです。

今の仕事で良かったのかなぁ、なにか違うような気がする。起業を考え始めたら、知識やノウハウを学ぶだけには、さっさと見切りをつけましょうね。

まとめ

起業準備が上手く行く考え方の秘訣は、あなたの経験を洗い出し、その一つ一つを吟味しながら「得たこと・学んだことは、だれの役に立てるのか」と考えていきましょう。

そこで、腑に落ちたものが、自分の価値観に沿った働き方の軸となります。その軸を具体的な言葉に変えて行くことで「自分のスタイル」が明確になってきます。

言葉の力で自然とあなたの中に自信と行動する力が生まれます。それが、迷った時の拠り所、ブレない働き方の土台となるものです。

きっと「上手いく方法」みたいなノウハウを学ぶよりも、結果として早く「自分スタイルの幸せをつかむ」ことができるものです。

それでは「楽しむ」を大切に

 

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