【50代からの起業】”本当にやりたいこと”を仕事にする5つのヒント

2019.09.26 (木)

50代会社員のあなたに質問です。起業や転職など、仕事を変えてみたいと思ったことがありますか、いかがでしょうか?

 

 

きっと「一度は考えたことがある」がお答えのように思います。

 

 

それでは、もう一つ質問させてください。今の仕事は本当にやりたいことですか、どうでしょうか?

 

 

そう言われると考えてしまう。多分、「はい」とはならないのではないでしょうか。

 

 

50代に入ると、会社人生の先にあるものが見え始めますね。「今の仕事を続けて良いのかな」、「仕事一筋で来たけど考えてみたら何も残っていない」、「仕事にストレスは感じてもやりがいは感じない」、「自分や家族の健康が心配」、「生涯現役で仕事を楽しみたいが・・・」など、漠然とした将来の不安が顔を出すものです。

 

 

仕事経験豊富なナイスミドルでも、50代とはモヤモヤした気持ちの中にいる場合が多いものです。転職もどうなのかな?何も決まってないけど、漠然と起業を考え始める50代会社員の方は、たくさんいらっしゃいます。

 

 

でも、最初の一歩が踏み出せない。

 

 

今日は、好きなこと、やりたいことを仕事にする起業という選択肢、5つのヒントについてお話ししたいと思います。

 

 

 【目次】

 

 

 

50代で始める起業のあり方

 

50代からの起業準備には、最初に知っておいて欲しいことがあります。それは、「現状は変えることができる」というマインドを持ち続けることです。

 

 

えっ、なに、その観念的なものは!って、感じましたか。

 

 

しかしながら、このマインドが重要です。その訳は、50代ともなると仕事でも、プライベートでも多くの経験を持っています。でも、その豊富な経験が思い込みの壁をつくってしまうものです。頭の中だけで、これはイイとか、あれはダメとか、と判断しがちです。

 

 

あなたも、そうなっていませんか?

 

 

どんな小さなことでも、やってみないとわかりません。「やりもしないで決めつける」、これが豊富な経験の裏返しです。「現状は変えることができる」というマインドは、気持ちを前に向かせます。行動に移していく自分に変わっていくことができます。これが50代からの起業に大切な理由です。

 

 

そのためには、あなたが「本当にやりたい仕事はなんなのか」、この答えを見つけていくことが重要です。遅すぎるなんてことはありません。50代だからこそ、「好きなこと・やりたいこと」を仕事にできる。これが、50代からの起業のあり方。経験を活かすも殺すもあなたの気持ち次第なんです。

 

 

 

50代で起業準備する特権

 

50代には培ってきた仕事の経験があります。これは50代で始める起業準備の特権です。良かったこと、辛かったこと、得意なこと、人とのつながり、たくさんの経験があります。でも、日頃、あまり意識をしたことはないかと思います。しかしながら、可能性は、あなたの当たり前の中にあるんですよ。

 

 

あなたの豊富な経験の中にあるものが可能性、やりたいことの素材です。見つめなおすことが大切になります。言葉を変えると、今の仕事や趣味のどこが好きなのか?嫌いなところはどこなのか?掘り下げていくということです。

 

 

営業一つとっても、人とのコミュニケーションが好き、お客様にプレゼンテーションすることは苦手、販売チームをまとめることは好き、提案書をつくることは嫌い、など分解できますね。仕事の時間や組織、給与、上司部下との人間関係などもそうです。

 

 

ポイントは
◆情熱(好きなこと)
◆経験・スキル(得意なこと)
◆価値観(大事にしていること)

 

 

この3つが交わったところに、あなたの「本当にやりたい仕事」があります。「やりたいこと」は情熱と経験・スキルの交わったところです。価値観を加えることで「本当に」となります。ここが抜け落ちると、やりたいなことでも、しっくりこない、満たされない気持ちになるものです。起業した後に迷いが出てきます。

 

 

なにが自分にとって好きなことなのか、どれがベストに近いものか、どんな環境なら好きで情熱が湧きだすのか、を判断してみましょう。

 

 

 

起業は相手目線で考える

 

起業は「相手目線」で考えることが大事です。あなたが、どんなにやりたいことでも「相手に感謝される」ことがなければ「単なるお節介」です。つまり、喜んでもらえる人がいなければ「余計なお世話」となってしまいます。

 

 

◆相手が喜んでくれなければ価値は生まれない
◆働き方とは誰かに感謝されて対価を得ること

 

50代で起業して、気持ち豊かに生涯現役で仕事をするには、徹底して2つのことを大切にしていきましょう。

 

 

起業相談に来られた50代男性、中堅企業営業管理職の方からこんなお話をいただきました。
若い頃は会社から与えられた仕事をやっていてもがむしゃらに出来た。でも、今は成長感もない。「だれの役に立っているのか?わからなくなった」。自分のやりがいが消えてしまっているように感じる。なにも決まっていないのですが大丈夫でしょうか。

 

与えられた仕事をやり続けていると、「誰のために」仕事をしているのか、会社のため?となってきます。そこに会社人生の先にあるものが見えてくると不安になってきます。「このままで良いのかな」って感じですね。

 

 

そんな時こそ、今までの経験を振り返り、誰に喜んでもらえたのか、その人はどんな人なのか、この視点で考えてみることです。どんな小さなことでもいいんです。「だれが」、「どんなことで」を自分事として考えると、そこに「達成感」があったことに気が付きます。それが「やりたいことの素材」、起業の方向性をつくるものです。

 

 

50代の特権を活かして「やりたいこと」がいくつか見つかったのであれば、それが「その相手に役立つものなのか」、をマッチングさせていきましょう。

 

 

 

会社員でいるうちにトライアル

 

50代からの起業はリスクを背負う必要はありません。とは言うものの、踏み出してみないと成果が見えないことも事実です。だからこそ、会社員でいるうちに起業準備し、トライアルする。これが大事なことです。

 

 

本当やりたいことで夢中になれることを探す時間をつくる。見つかったら試してみましょう。「趣味のものづくり」がやりたいことに繋がったのであれば、それを「ネット販売してみる」。「○○を教えたい」のであれば勉強会やセミナーを開いてみる。そこにお客様の喜ぶ顔が見えた時、自分に達成感があるのか、続けていきたいと思えるのかを試してみることです。

 

 

臆することなく、やってみましょう。この時に、前述の「現状は変えることができる」というマインドが大事です。好きでやりたいことであれば背中を押してくれます。行動に移すことも自然とできるようになるものです。

 

 

会社員であれば、自分のペースでトライアルに望めます。稼がなくてはいけないと言うプレッシャーを感じずに済みます。起業していくにあたり、情熱を持ち続けられるかどうかも見極められます。

 

 

 

金銭的なことも頭に入れておく

 

好きで情熱が湧くこと、やりたいことで起業する。生涯現役でいられる働き方を目指す。素晴らしいことです。でも、抜け落ちてしまうことがあります。それを本業にしていくために「どんなところにお金が必要になるか」この視点です。好きなこと、やりたいことで生計を立てるために必要になる金銭的な視点を考えておきましょう。

 

 

・起業準備に必要な費用ってどの程度必要なの
・起業の初期費用ってどれくらいかかるの
・毎月の経費って、どんなものがあるの
・集客のためにかかる費用ってなに
・最低限どれだけ収入があれば家計は回るの

 

 

など、事前に知っておくことで現実的な思考ができます。いきなり起業して「シマッタ」ということが無いように意識しておくことは大切です。

 

 

起業にはあなたの夢が詰まっています。でも、すぐに収入があるなんてことはありません。当たり前ですが、あなたのこと、あなたの商品サービスは誰も知りません。知っていただくために宣伝しなくてはいけません。ここにも費用が発生します。前述のトライアルとは、このリスクを減らすためにもあると言うことですね。

 

 

ここで言う宣伝とは、お金を潤沢にかけてWeb広告を載せることではありません。これは大きな企業がやれば良いことです。やりたいことを仕事にし、一人で起業していくことから始まります。小さく始めて大きく育てることが大切です。

 

 

意識しておくことは、ホームページやブログ、フェイスブックやツイッターなどのSNSなど使うことです。特に起業初年度はホームページ(注1)とSNS(無料)を組み合わせ、最低限の費用で済ませていきましょう。
(注1)ホームページはご自身で時間をかけてつくれば無料です。私見ですが依頼することで空いた時間を有意義に使うことをお勧めします。本業に時間を掛けましょう。

 

 

今の世の中、だれもがこれらを使う機会は平等に与えられています。例えば、あなたに興味・関心事があればスマホやPCで検索し見つけたことないでしょうか?さらには、amazonや楽天で商品を購入したことはないでしょうか?

 

 

ひっくり返せば、あなたのことを情報発信できるということです。ポイントは発信し続けること。それが、あなたを見つけてもらう確率を上げることになります。

 

 

起業とは確率論。どれだけの人に知ってもらい、どれだけの人があなたに関心を持ち、どれだけの人があなたの商品サービスを購入していただけるのか、ここを考えておく必要があるということですね。好きで、やりたいことが見つかったら金銭的なことも必ず頭に入れて置くようにしましょう。

 

 

 

まとめ

50代からの起業こそ、好きで情熱が湧く、本当にやりたいことを探してください。これまでの会社人生は楽しいこと、辛かったこと、様々な出来事があったかと思います。でも自分の時間、家族や仲間との時間を犠牲にしてきたのではありませんか。我慢のスタイルかと思います。これからは「自分のスタイル」を大切にしてください。

 

 

豊富な経験を見なおし、掘り下げてみましょう。やりたいことは「あなたの当たり前の中」にあります。気付いていないだけです。そこから出てきた可能性を組み合わせ、やりたいことを見つける時間を大切してください。

 

 

そして、それが、「どのような人の役に立てるのか」、「やりたことで相手はどうなれるのか」ここがあなたの働き方となります。相手に喜ばれ、対価を得る。同じ価値観の人があなたの周り集まる。そこに「やりがい」が生まれてきます。あなたの喜ぶ顔は家族にも幸せを運びます。だから生涯現役で働けるのです。50代の起業とは「生き方に直結する働き方」ではないでしょうか。

 

 

それでは、「楽しむ」を大切に

 

 

 

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