起業に向けて行動できる自分をつくる「質問」とは?

2018.03.23 (金)

こんにちは、起想塾の相曽(アイソ)です。

 

 

起業したいのだけれど、いざとなると「ふんぎり」がつかず、行動に移せない。なかなか「腰が上がらない」。あなたはいかがですか。

 

 

良く耳にする言葉に「考え方」が変わると「行動」できるってありますね。思考の変革とか改善とかいろいろな書籍にも出ています。セルフイメージ持ち、考え方を改善し、行動に移すと「結果」に結び付く、人生は好転するなんて感じです。

 

 

でも、これ、何か足らないって思いませんか?

 

 

私は、ある意味、当っていると思いますが「真実」かと言われると、なぜか腑に落ちません。と言うことで、今日は「起業したい」を行動に移す考え方のコツについてお伝えしたいと思います。

 

 

【目次】

 

 

 

行動するには具体的なイメージが必要な訳

 

起業への想いが行動に変わるためには、ある言葉を加えることです。それだけで「考え方」が変わり「行動」に移せるようになります。そんな簡単に変われば苦労しないよ、って思うかもしれません。でもね、たった一つの言葉を加えるだけなんです。

 

 

それは、「具体的」をつけることなんです。

 

 

起業までを振り返ると「考え」ても、行動出来ないことがしょっちゅうでした。少し「ネガティブな考え」をしている時「前向きになった」「モチベーションが上がった」だけでは行動できませんでしたね。「何をしたら良いのか」まではたどり着けないので、翌朝、目を覚ますと、やっぱり行動できません。

 

 

気付いたことは「具体的に何をするのか」がイメージできないと「行動」するまでにつながらないということです。「考え」と「行動」できるの間に「具体的イメージ」が必要だと思います。考えたことが具体的にイメージできると人は行動すると言うことです。

 

 

初めて起業準備セミナーや定例授業にお越しいただいた会社員の方が口にする言葉のBEST3です。

 

①何から始めて良いかわからない
②強みもアイデアもないのに起業できますか
③生活していくことはできるでしょうか

 

 

皆さん、起業したい想いを持っています。書籍を読んだり、ネットを調べたり、いろいろと勉強なさっています。でも共通していることは「起業するまでの具体的なイメージ」がないことです。

 

 

目標達成には山登りの絵が良く出てきます。山頂までの工程をイメージし、何日分の食糧がいる、何合目にベースキャンプを置いて、そこを起点として、何時に頂上へアタックする。登山家は具体的にイメージしているからこそ成功するのです。

 

 

 

起業に向けた行動力をつくる質問とは

 

 

起業には自分を知ることが大切、セルフイメージで行動を変える方法と言うことが自己啓発本に書かれています。でも、それを実践すれば行動が変わると思いますか? 私は起業準備中にやってみたのですが、あまり変わりませんでした。

 

 

と言うのも、次のような質問がだからです。

 

 

 

行動できないあなたのままの質問

●成功するための要件はなんですか?
●あなたの強みはなんですか?
●人生で大切にしていることはなんですか?
●尊敬する人は誰ですか?
●あなたの誇りとはなんですか?

 

 

他にも、たくさんのことが書かれています。でも、どの問いかけも「抽象的」すぎます。だから、ハッキリした答えを出せません。これは、これで気付きは得られます。良いことだと思います。しかしながら、「行動」出来るかと考えれば、続けることはできません。

 

 

では、質問を変えたら。

 

 

起業するにはもっと「具体的な質問」にしたらどうなるでしょうか。前述の「成功するための要件はなんですか?」を変えて「あなたにとって成功とは、どんな状態ですか?」

 

 

まだ、う~ん・・・です。

 

 

行動できるあなたに変わる質問

●成功するとは、いくら稼ぐことですか?
●成功したら、どんな住まいで暮らしたいですか?
●いつまでに、その状態になりたいですか?
●そのためにはどんな仕事をする必要がありますか?
●その仕事をどこで、いつまでに見つけますか?
●そのための1年間のスケジュールはどうなっていますか?
●1ヶ月のスケジュールはどうなっていますか?
●最初の一歩は何をすれば良いですか?

 

 

こんな感じで、自分への質問を具体的にしてみると、「今やらなくてはいけないこと」が見えてきませんか。具体的な質問を投げ続けると、考えることをやめません。是非、具体的な質問をご自身に問いかけてみてくださいね。

 

 

 

具体的な質問の答えは行動の指針

 

人は具体的にイメージできないと、なかなか前には進めないものです。そのために質問は具体的でなければいけません。出てきた答えはあなた自身が起業していく上での指針となります。

 

 

そして、答えに優先順位をつければ行動計画となります。

 

 

私自身、起業準備中に具体的に自問自答することで具体的なイメージを持つことできました。整理することで行動に移すことが可能となった訳です。当時のメモを振り返ると次のような答えがありましたね。

 

 

◆1年を期限として起業を目指す
◆ビジネスを見つけるために自分の強みを探す
◆自分の価値観に沿った起業家を見つけ会いにいく
◆足りないところの教えを乞う
◆自分のビジネスモデルをつくる
◆ビジネスモデルの売上・利益を数値化してみる
◆成功者が初期の段階で取っていたマーケティング方法を調べる
◆起業後1年間の行動計画をつくる
◆毎月のテーマ決める

 

 

起業までには苦労もしましたが具体的にイメージすることで、やり続けることができたものです。起業した今も試行錯誤の繰り返し、やってみることで学んでいます。私にとって、具体的にするとは、お客様の笑顔につながるものなのです。

 

 

世界最大のIT企業のテーマに「Think」があります。素晴らしいテーマです。30年も馴染んできました。でも、その前に「Concretely」を付けたらどうでしょうね。「具体的に考えろ」です。さらに行動できるようになるのではないでしょうか。

 

 

それでは、「楽しむ」を大切に

 

 

 

 

 

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