起業1年目の落とし穴!「良かれと思って」が逆効果?売れない人がやりがちなNGな伝え方
起業1年目は、自分の商品の良さをすべて伝えたい! 熱い想いを持って発信するものですね。とは言え、そんな想いとは裏腹に、なぜかお客さんからの反応がない(^^;
実はそれ、起業1年目に陥りやすい「良かれと思って」の落とし穴かもしれません。
一生懸命に伝えようとすればするほど、なぜかお客さんが離れていってしまうものです。そして、そこには、売れない人が無意識にやってしまっている「NGな伝え方」があるんです。
今日は、【起業1年目の落とし穴!「良かれと思って」が逆効果?売れない人がやりがちなNGな伝え方】というお話です。
起業1年目にありがちなことは、あなたの「熱い想いが伝わらない」ということです。「あなたの良かれと思っての発信」に「相手は興味を持てないままスルー」となっているわけです。
そして、そこに気付かないまま、「なぜ、反応が無いの?」となってしまっています。このままでは売れない確率が上がるばかりです。
起業1年目の熱い想いで伝えたことが、「逆効果になっている3つの原因」と「売れる伝え方へ変えるポイント」をお話します。
目次
落とし穴1:良かれと思って「専門用語」を優しく解説してしまう

起業1年目では特に、自分の分野の知識をしっかり伝えようと、ブログやSNS、対面セールスで、専門用語や業界の最新トレンドを熱心に語っていませんか?
「専門家として正しい情報を教えなくちゃ!」という親切心からかもしれませんが、これが最初の落とし穴です。
なぜ逆効果なのか?
起業1年目の思い違いは、見込客が求めているのは、“あなたから「お勉強」することではない”と言うことです。専門用語が並んだ瞬間、相手の脳は「難しそう」「自分には関係ないかも」とシャッターを閉じてしまいます。
▶【Before】NGな伝え方
「当サロンでは、最新のマイクロカレント技術を導入し、細胞のATP産生を促すことでターンオーバーを正常化させます!」
▶【After】売れる伝え方
「寝ているだけで、翌朝の化粧ノリがガラリと変わる!忙しいママのための『お疲れ肌リセットコース』です」
改善のコツ
中学生でもイメージできる言葉を使いましょう。専門用語をわかりやすく説明するのではなく、「それを受けると、自分の生活がどう楽になるのか・ハッピーになるのか」という結果だけを伝えます。
落とし穴2:良かれと思って「機能やスペック」を全部盛りで伝えてしまう

起業1年目でやりがちなことは、商品サービスの充実度をアピールしすぎてしまうことです。「この商品には、あれもこれも付いています」みたいに、「合計10個の特典があります」と、充実度をアピールしていませんか?
少しでもコスパ良く、お得に感じてもらいたいという優しさから、すべての機能を説明したくなる気持ちはよく分かります。でもね、やり過ぎは控えましょうね(^^)
これが2番目の落とし穴です。
なぜ逆効果なのか?
情報が多すぎると、人間は「選ぶストレス」を感じてしまうものです。すると購入をやめてしまいます。また、お客様は「機能」が欲しいのではなく、「その先にある変化」が欲しいのです。
“ドリルを買う人が欲しいのはドリルという工具ではなく「穴」である”という有名な話と同じです。欲しいのは価値ということですね。
▶【Before】NGな伝え方
「このコーチング講座は、全12回の講義動画、24時間のチャットサポート、月1回のZoom個別面談、PDFワークシート100枚が付いてきます!」
▶【After】売れる伝え方
「あれこれ手を出して長続きしなかった方へ。週1回の小さなステップで、3ヶ月後には『ブレない自分軸』が手に入るプログラムです」
改善のコツ
「何ができるか(機能)」ではなく、「どう変われるか(ベネフィット)」を1つに絞って伝えましょう。盛りだくさんの特典は、購入を迷っている人の背中を最後に押すための「おまけ」として出すのが正解です。
落とし穴3:良かれと思って「誰にでも合うように」間口を広げてしまう

起業準備中もそうですが、起業1年目は、少しでも多くのお客様に来てほしいものです。「ターゲットを絞ると、それ以外のお客様を逃してしまうのではないか」という不安から、ついつい誰にでも当てはまるような優しいメッセージを発信してしまいがちです。
これが3番目の落とし穴となります。
原因とリスク
「すべての人のための商品は、誰のための商品でもない」と言われます。万人受けを狙ったメッセージは、誰の心にも刺さらず、タイムラインを素通りされてしまいます。お客様は「私のためのサービスだ!」と確信したときに初めて、お金を払いたいと思うのです。
▶【Before】NGな伝え方
「人間関係にお悩みの方なら、どなたでも大歓迎です。カウンセリングで心を軽くしませんか?」
▶【After】売れる伝え方
「職場の高圧的な上司の顔色をうかがってしまい、日曜日をネガティブな気持ちで過ごしているあなたへ」
改善のコツ
たった一人に向けて手紙を書くように発信しましょう。ターゲットを絞っても、ターゲット周辺にいる似た悩みを持つ人にも必ず届きます。「あ、これ私のことだ」と思わせることが、売れる発信の第一歩です。
まとめ:主役を「商品」から「お客様」に変えよう
起業1年目にやってしまいがちなNGな伝え方に共通しているのは、発信の主役が「商品(または自分)」になってしまっているということです。
• 機能を並べる = 自分の商品の素晴らしさを説明している
• 間口を広げる = 自分の売り損じを防ごうとしている
これらはすべて、良かれと思っている「売り手目線」です。
今日からは、発信の主役を徹底的に「お客様目線」に変えてみてください。お客様が今、どんな言葉で悩み、どんな未来を夢見ているのか?
その徹底的な「お客様目線(買い手目線)」こそが、起業1年目のあなたを「売れる人」へと脱皮させる最大の武器になります。
まずは、今日書くブログやSNSの1行を見直すことから始めてみませんか?
そして、今のうちに、きちんと、
・自分は何を届けようとしているのか?
・届けたい相手はどんな人だろうか?
を、じっくり考えておいてくださいね。
そんな”あなただけの物語”を
どのように伝えるのか?
ここが相手に伝わる人ほど売れていきます。
■———————————————————
たった30秒で興味を持たれる売れる伝え方
無料のZoomセミナー
———————————————————■
10月末、メルマガにて人数限定で公開予定です^^
それでは「楽しむ」を大切に(^^)
一人起業に欠かせないコンセプト、選ばれるブランディング、売れる商品アイデアの作り方など、自分が主役の仕事をつくる仕組を学びたい方は、是非、無料のメールマガジンを読んでみてください。

