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集客を頑張っても思うような成果が出ない真の要因【起業の鉄則】

最近は“〇〇集客の方法”みたいな起業セミナーが目立ちますね。「コレで上手くいく」みたいなものばかりです。猫も杓子もみーんな同じようなことを言っています。

しかし、なぜ起業する人の多くが売るモノがボンヤリしたままで、集客ノウハウに関心があるのか、とっても不思議に思います。

集客を学べば売れるのかと言えば、そうではないんです。

今日は”集客を頑張っても思うような成果が出ない真の要因”というお話です。

誰に向かって仕事をしているのですか?

もちろん個人起業家に集客はとても重要です。でもね、「誰を」集客して、「何を」売るのでしょうか? もし、来てくれたとしても、その人は「売上につながる人」でしょうか?

そうでなければ、思うような成果は上がりません。

私も起業初年度は、集客ノウハウや商品のつくり方を学べば、”なんとかなる”なんて思っていました(笑)。が、結果は、売上は上がらず閉店寸前。痛い経験しましたからね。十分すぎるくらいに分かっているつもりです。

売れる人、そうでない人の差

仕事柄、起業した方々に会うのですが、気が付いたことは「売れる人の集客と売れない人の集客には違いがある」ってことなんです。

・売れない人は30人集めても売れない

・売れる人は3人集めただけでも売れる

起業して売れる人は、きちんとお客様になる人を集めています。だから、少ない人数でも売れるのですね。

売れない人は、たくさんの人を集客することが仕事のように思っています。確かに、ビジネスは確率論と言われる通りかもしれません。

しかし現実は、人の役に立ちたいと起業しても労力ばかりで売上に苦労している人は多いものです。結果は、役に立てない自分になってしまいます。これでは、辛いですよね。

集客前に「売れる」は決まってしまう

実は、集客する前に「売れるかどうか」決まってしまうことは少なくありません。何が違いの本質だと思いますか?

それはですね、

・役に立ちたいと思っている人

・あなたが力を発揮できる相手

その人の“心が動くコンセプト”のあり・なしです。

実際のところ、クライアントさんで1回8000円のコーチングが、それを定めたら38万円の講座として売れた40代女性。運営する会員制サロンが募集後、29日で満員御礼の50代男性、など、大きな変化が起きています。

コンセプトが定まると、集客を楽にしてくれるだけでなく、高単価でも売れる商品づくりの土台となります。

つまり、「コンセプトがボンヤリしたままでは売れる確率は低いまま」ということです。なのに、焦る気持ちが「集客できれば売れるという錯覚」を引き起こしてしまいます。

だから、「本来、あなたの商品を必要としている人に、なかなか気づいてもらえていない」、そんな状況が起きてしまうわけです。

このような状態のままで知識ノウハウを学んでも、SNSの投稿を頑張っても、ブログを更新しても、動画をアップしても集客につながる確率は低いままです。仮に集客できたとしても、売上につながることは難しいように思います。

だからこそ、起業前のあなたも、売上を伸ばしたいあなたも、コンセプトを定めることが大切なんです。

起業の成功はコンセプトが8割

起業は「あり方」あっての「やり方」です。これはビジネスの絶対ルールとなります。コンセプトとは「あり方」、集客方法とか商品組み立て方は「やり方」です。

きちんとお客様になる人を集めるためには、この順番を間違えないことが重要となります。

コンセプトとは、集客に必要なキャッチフレーズであったり、商品を組み立てる土台になったり、セールスする上でのシナリオになるものです。

それはビジネス活動に一貫性を持たせるものであり、ブレることのない働き方の軸を言葉にしたものとなります。

相手に共感と安心を与え信頼をつくります。そして信頼が対価を生み出していきます。だからこそ、“心が動くコンセプト”を定めることが必要となるのです。

売れるコンセプトに必要な視点

起業を軌道に乗せるにはコンセプトを定めることは欠かせません。とは言え、言葉にするって、なにか漠然としているようでピンときませんよね。

たくさんのビジネス書やネット記事を読んでも、答えは書いてないでしょうし、なかなか定まりません。

コンセプトに必要な要素

コンセプトを定めるには2つのことが重要になります。

・売れるコンセプトの型

・相手から見た視点

型とは相手に伝わる言葉をつくる公式です。あなたは「何の専門家ですか」ということをわかりやすく伝えるための型となります。

例えば、自己紹介を聞くとわかるのですが、ダラダラ話して良くわからない人と簡潔で興味を持たれる人がいます。どちらの人の商品サービスを買いたくなるでしょうか、言うまでもありませんよね。

また、私の商品はこんな特徴や魅力があると話される人は多いのですが、それは相手から見たら”要らぬお節介”かもしれません。ともすると、自己満足で終わってしまいます。

だってね、興味関心を持ち、お金を払うのは相手です。大事なことは、相手から見た視点となります。お客様が求めているのは、”あなたの商品で自分はどうなれるのか” この一点です。

コンセプトとは、それを表現する言葉の力となります。だからこそ、それを定めれば集客ノウハウは活きてくるのです。

まとめ

ひとり起業を軌道に乗せたいと思うのであればコンセプトを定めることが肝心です。と言うのは、集客を頑張っても成果が出ない人の多くは、コンセプトが明確でない場合が多いからなんです。

ビジネスは原理原則は「あり方」あっての「やり方」となります。手順を間違えているということですね。ひとり起業を軌道に乗せたいと思うのであればコンセプトを定めることが肝心です。

そして、そこを定めるには第三者に学ぶことをお薦めします。時間をかけて一人頑張っても、その間に、あなたを必要としていたお客様は通り過ぎてしまい、成果を逃す可能性が高くなるからです。

たくさんの時間をかけて定めるのも一つの選択ですし、第三者に学んで実践に移し、早く成果を出すということもできます。

どちらを選ぶかはあなた次第ですが、着実に成果を出すためには手順を間違えずに進んで行きましょうね。

それでは、「楽しむ」を大切に

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