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ライティングが苦手で売れなかった私の転機になった最高のアドバイスとは

独立起業を軌道に乗せるために、最初にやるべきことは、何だと思われますか?

それは、あなたの商品サービスを知ってもらうことです。知ってもらえなければ人は集まりませんし、売れることもありませんね。

意外にも、そこを思い違いしている人は多いものです。

つまり、必要になるものは、あなたの商品やサービスを伝えるための最低限のライティングということになります。

最近、こんな話がありました。『起業して半年が経ちましたが、パソコンを前にしてセミナーの告知文を書こうとしても一向に進まない。時間ばかりが過ぎて行くだけ。何を、どのように書けばいいの?』という内容です。

起業すれば直面する課題ですね。

ひょっとすると、このように悩んでいる方って、多いのではないでしょうか?

私は、今でこそ、勉強会やセミナーの告知文(セールスレター)を書くことに苦手意識はなくなりました。しかし、起業当初は、なかなか書けずに悩んでいたことがあります。

苦手意識がなくなったのは、あるアドバイスをもらってからです。その一言のおかげで、スムーズに書けるようになりました。開催するイベントを告知すると申し込まれるようになって、売れる確率も劇的に上がりました。

そんなわけで、今日は「ライティングが苦手で売れなかった私の転機になった最高のアドバイスとは」ということをシェアしたいと思います。

まずは「誰に向けて書くの?」を決める

起業して個人事業主としてお仕事をしている方はご存じだと思いますが、大切なことは「あなたのお客様になる人は誰ですか?」を決めることです。マーケティングでは、ペルソナ設定と呼ばれていますね。

私も100人以上の起業サポートをやってきた中で、キャッチコピーやライティングについて考えてきました。意識していることは、「誰か一人に向けて書く」ということです。

誰向けの、どのような内容、と告知文をつくることを意識しています。「誰か一人に向かって書いた告知文」は、多くの人に読まれ集客しやすくなります。

その反対に読まれないまま人が集まらないのが、「みんなに向かって書いた告知文」です。あれっ、逆では!? と思った人は要注意ですよ(^^)

「誰に」を決めると人が集まる訳

私は起業相談に来られた方に「セミナーを企画するなら、どんな人に集まって欲しいですか?」と質問する時があります。

すると、お返事は「こんな人、あんな人、出来るだけたくさんの人に来て欲しいと思っています」みたいに言う人は少なくありません。

その人に、「誰か一人に決めることが大事ですよ」とお伝えすると、「それじゃ、少なくなって、減っちゃいませんか?」と返ってくることが多いものです。でも、実際は、「誰か1人に向けて書いた方が確実に伝わり、人が集まってくる」、それが事実です。

例えば、

ダイエットを教えることで起業した場合、「だれでも簡単に出来るダイエットです」と書いても、誰も興味を持ちません。

それでは、「体型が気になる独身女性が彼氏に出会える婚活食事ダイエット」と書いたらどうでしょうか。

誰かを限定すれば、その人に届く確率が上がるので読まれやすくなります。興味関心が生まれ申し込まれる確率も上がるものです。

このように商品サービスの告知文は、たった一人を想像したライティングを意識するだけで、伝えたいポイントが明確になるものです。だから、反応が良くなります。

「誰に」を決めるとは、申し込まれる確率を上げる重要なライティングのポイントです。

ライティングが苦手だった私の転機となった一言

起業当初の私は、ライティングが苦手で思うような集客が出来ずに売上も上がりませんでした。そんな私にとって転機となった最高のアドバイスは、今でも覚えています。

それは、起業初年度、お世話になった起業家の元で、講師をさせていただいた時に言われた”一言”です。

それ以来、ずっと頭の片隅に残っていて、今もセミナー、勉強会などの告知文を書く時は、必ず意識しています。

それは、相手に向かって話しかけるように書け! なんです。

「えっ、そんな一言で、上手くなるの?」「それホント?」なんて聞こえるかもしれませんがマジです。

意気込んで机に向かっても、「ズーッとパソコンと”にらめっこ”」では、苦痛なだけですよね。なので、本当に、その言葉に感謝しているんです。

起業当初の私は、ライティングって「苦手だよなぁ」「才能ないなぁ」と思っていました。セミナーの案内を一つとっても、頭がトッ散らかって、「”書いては消して”を繰り返し、2時間経っても”まだ3行”」なんてことも、しょっちゅうでしたね(汗)

とは言え、言葉にして伝えることができなきゃ、「人は来ないし売れることもない」と言い聞かせてパソコンとにらめっこしていたものです。ちなみに、今だって、ライティングは苦手だとは思っていますよ(笑)

でもね、その言葉を聞いてからは、

====================
・まったく書けない
・手が止まったまま
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なんてことは、ほぼ無くなりました。

たった一人の相手を決めたなら、「その人に向かって話しかけるように書く」を意識してみてくださいね。

ライティングが苦手になってしまう原因

商品やサービスの告知文など、ライティングは書こうと思っていてはいけません。文章ってね、書こうとするから書けないんです。

ところが、目の前に相手がいれば話せますよね。それが証拠に、フェイスブックの対談ライブは、たくさんの人がやっています。

だから、起業副業して「告知文が書けない」「ライティングが苦手」と思っている人の多くは書こうとしていることが原因です。

お仕事で告知文を書くということは、これまであまり経験してこなかったと思います。だから、今までやって来てないことを、「急にやろうとしたって難しいし、苦手だなぁ」と感じるわけです。

しかし、ほとんどの人は、人と話すことなら、あまり意識しなくてもできます。想像して欲しいのですが、「あなたの目の前にお客様がいて、1時間も2時間も、ずっと無言でいる」という場面です。

=====================
どんなお気持ちになりますか?
その方が難しくないですか?
=====================

もし、あなたが何か商品を売る時に、目の前に困っている相手がいて、その商品で解決できるならば、きっと、話せるように思います。会話が始まりますよね。

ところが、それが勉強会、体験会、セミナー案内などの告知文を書こうとすると、目の前にあるのはパソコンです。画面を見ていても、何も会話は生まれません。だから、書けないわけです。

つまり、イベント案内などの告知文は、あなたと相手の1対1コミュニケーションなんです。覚えておいてくださいね。

読まれる告知文の書き方のコツ

読まれる告知文は、パソコンの向こう側に1人のお客さんがいることを想像することが大切です。その人と会話をしながら書いていくことがポイントなります。

例えば、その会話の中で、

あなたが、「この商品を買えば、こんなことが出来るようになります!」と言ったら、「相手は、どんな反応をするか?」を想像する。

相手から、「それホントですか?」と反応が返ってくる。

あなたは、「確かに、ウソっぽく感じますよね? 」でも、本当なんです。というのも、「〇〇だからなんですよ」と話す。

すると、相手は、「そうなんですね」と応える。

あなたは、「実際に、〇〇な私も△△になれました」。だから、こうしてお伝えしています。「やってみませんか?」

という会話がつながります。

そうやって、パソコンの向こう側にいる相手と会話をしていけば、告知文などのセールスレターが、書けるようになります。

だから、ライティングって、あなたとお客様の会話なんです。

興味を持たれて申し込まれるライティング

独立起業を軌道に乗せるものは「伝える力」です。どんなお仕事でも、言葉にして伝えられなくては売れることはありません

もし、ライティングが苦手と思うのであれば、

1)あなたは、パソコンの向こう側にいる1人の相手を想像できているでしょうか?

2)その人に話しかけたら「どんな返事が返ってくるのか」を想像できているでしょうか?

もし、それが出来ていないのであれば、「あなたは、上手く書こうと自分本位に文章を考えている」だけで、相手の気持ちに届いて、興味を持たれる告知文は書くことが出来ません。

商品サービスの告知文は、あなたが1人で書いているように、読んでいる相手だって1人です。つまり、「1対1の会話」なんです。

ライティングって、「人と人とのコミュニケーション」ということを忘れないようにしましょうね。それが、売れて行くために必要なライティングのポイントとなります。

まとめ

起業して、素晴らしい商品サービスが出来たとしても、伝えることが出来なくては売れることはありません。

ライティングって「苦手だなぁ」、「人が集まる告知文を書きたいなぁ」と思うのであれば、「パソコンの向こう側にいる相手に向かって話しかけるように書くこと」です。

最低限のライティングは、ひとり起業には欠かすことの出来ない大事なスキルの一つです。

それでは「楽しむ」を大切に

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