起業前の不安解消!「自分の強み」を見つける3つの方法

2018.05.04 (金)

こんにちは、起想塾の相曽(アイソ)です。

 

起業して「やりたいこと」「好きなこと」を働き方にしたい。人間関係に悩まない、ストレスのない仕事をしたいと独立起業を目指す方は少なくありません。でも、起業前の不安に一歩踏み出せない、自分に起業は無理かなぁ?と我慢して会社員を続ける方がほとんどです。

 

あなたはいかかでしょうか。

 

確かに起業して「やりたいこと」「好きなこと」でビジネスを軌道に乗せることは簡単ではありません。勢いだけで起業しても失敗することは目に見えています。それでは、何があれば独立起業に踏み出せ、ビジネスを軌道に乗せられるのでしょうか?

 

それは「自分の強み」を明確にして「選ばれるコンセプト」をつくることです。強みとはある意味、抽象的な言葉です。あなたと同じような強みをアピールする方はたくさんいらっしゃいます。起業するとは、その中に飛び込むことでもあります。だからこそ、自分の強みを明確にすることが必要です。どうすれば「あなたが選ばれるか?」ここを起業準備中に明確にして行くことが大切です。

 

 

選ばれるコンセプトってなに

 

起業するとはビジネス活動をすることです。当たり前のことですね。あなたの商品・サービスを販売し、対価を得ることになります。対価を得るためには競合他社との違い、「自分の強み」などを市場にアピールした結果として「選ばれる」のです。商品・サービスが売れるということになります。

 

起業準備を始めると「自分の強み」をアピールすることで差別化されると考えがちです。注意することは「自分の強み」だけではありません。3つのことを俯瞰して考えてみましょう。

 

① 顧客を知る⇔お客様の欲求・困りごとは何ですか
② 競合を知る⇔競合他社の強み・弱みは何ですか
③ 自分の強みを知る⇔市場に活かせる強みとは何ですか

 

この3つを複合的に考えて見ることが必要です。

 

 

①お客様の欲求・困りごとはなんですか?

 

自分の強みを考え始めると、ついつい「自分目線」でものごとを捉えがちです。例えば、私は「〇〇が出来ます」みたいな感じです。あなたが出来ることは誰も聞いていません。ビジネスの基本は「お客様の目線」です。

 

・お客様の困りごとは何なのか?

・どんな欲求があるのか?

・どんな市場なのか?

・解決してあげるための自分の強みが活かせるのか?

 

この3つのことを徹底して明確にして行きましょう。どんなビジネスで起業するにしても「市場」と「顧客の理解」がなくては選ばれることはありません。マーケティングの大原則です。

 

 

②競合他社の強み・弱みは何ですか?

 

起業するために市場を理解するとは2つの意味があります。それは「市場そのもの理解」と「競合他社の理解」と言うことになります。どんなに、あなたがやりたいことでもお客様が数人しか存在しないのではビジネスは成立しません。逆に市場性が在る場合には、多くの起業家が存在します。オンリーワンなんてことは99%ありません。お客様の「欲求」が存在するから解決するためにビジネスが存在する。多くの起業家がその市場に集まっていると言うことです。

 

市場を知るとは競合他社を知ることでもあります。起業準備中に相手を分析しておくことで一歩抜け出すことができます。「どんな情報を発信しているのか」「どんな商品・サービスを販売しているのか」「価格体系はどうなっているのか」など競合他社の商品・サービスを調査することで、自分の強み・弱みを明確にしていくことができます。

 

これをモデリングすると言います。対象が決まったら素晴らしいと思った情報は取り入れる。ここはイマイチかなと感じたところは改善する。そうすることで、自分の強みを明確にできます。そして相手よりも優位なポジションに立つことができます。競合他社を知ることは起業後にあなたのビジネスが選ばれることにつながります。

 

 

③市場に活かせる自分の強みは何ですか?

 

起業前の不安を抱えてしまう理由の一つに「自分の強み」がわからない。そもそも「自分に何が出来るのだろか」と悩まれている方は多いものです。しかしながら、誰でも「自分の強み」はあります。気付いていないだけですね。

 

起業後にビジネスが軌道に乗るかどうかはあなたの強みをお客様が求めているかどうかです。つまり、お客様の困りごとをあなたの強みが解決してあげられるか?と言うことになります。そのために、自分の強みには何があるのかを確認していきます。どんな小なことでも良いので「自分の強み」を見つけていくことが重要になります。

 

それには「自分史」をつくることが有効です。書くだけではダメです。何度も振り返って時系列にまとめてみましょう。

 

◆自分史を書き出すコツ
・時代をわける(幼少期~小学生/中学~学生時代/社会人)
・時代の中で記憶に残る出来事(楽しい/悲しい/辛い)を入れる
・最低でも5000文字以上書き出してみる

 

◆自分史を振り返るポイント
・時代ごとに記憶に残る出来事を抜き出す
・趣味、習い事、得意なことなどを抜き出す
・そこから得たもの、学んだものは何ですか
・それらから何が出来そうですか

 

「自分の強み」とは経験の中にあります。強みと言うと「得意なこと」だと思いがちです。でも、辛かった出来事から学んだことも強みになります。強みとは経験の中にある全ての要素から見つけると言うことです。詳しくは、また、別のコラムでお伝えして行きますね。

 

以上、「選ばれるコンセプト」をつくるためには、「自分の強み」を明確にすることが必要となります。「やりたいこと」「好きなこと」で自分らしく起業したいと考えた時は、3つの関係性を大切に自分の強みを打ち出して行きましょう。

 

それでは

 

「楽しむ」を大切に

 

 

 

 

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