「起業前に知っておきたい」失敗しないビジネスモデルの発想法

2020.01.09 (木)

一年の計は元旦にありと目標を立てる人は多いものですね。起業を考え始めたが、振り返ってみれば「何も変わっていない」と反省しきり。「今年こそは一歩踏み出してみよう」と目標を立てた人も少なくないように思います。

 

 

でも、実際のところは「何をやっていいのかわからない」と頭の整理がつかない。もちろん、起業すれば簡単にビジネスが成功するなんてことはないことぐらい承知している。結果はというと、今のお仕事を中心に「できること」で起業ネタを考える。

 

 

そのような人が多いのではないでしょうか⁉

 

 

しかしながら、それではビジネスとして長続きしないように思います。起業準備を始める時は優先して行動すべきことがあります。

 

 

1月は”年の始まり”。新たなスタートラインです。仕事、人間関係、キャリア、人生など、これまでのことを振り返り、これからのことを考えるのに良いタイミングかと思います。

 

 

今日は、起業準備を始める前に知っておいて欲しい優先順位についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

【目次】

 

 

 

 

 

 

 

起業準備に重要な2つのステージ

 

起業準備で大切なことは「優先順位」を決めることです。ビジネスを組立てるステージはいくつかありますが、起業を考え始めた時は「何を優先して行動するか」が重要になります。

 

 

ビジネスを組立てる要素は大きく分けると「コンセプト」と「ビジネス」のたった2つのことになります。ところが、この優先順位を間違えてしまう人が多いものです。なぜか起業を考え始めると「できること」や「持っている資格」でビジネスを組立てようと発想してしまいます。「仕事のネタ」です。

 

 

ここを取り違えると起業は上手く行きません。優先すべきことは、まず「自分が目指す理想のビジネスの方向性」を決めることです。言い換えれば、「コンセプトを定めることが先」ということになります。

 

 

起業は自分一人で始めてコツコツと育てていきます。小さくとも背伸びをせずに自分のサイズに合ったビジネスです。いわゆるスモールビジネスとなります。だれもがここからスタートとなります。あなたの「出来ること=理想のビジネス」とは限りません。そうではない確率の方が高いように思います。

 

 

起業後に、「あー、こうではなかった」と後悔しないためにも優先順位を意識して最初の一歩を踏み出しましょう。

 

 

コンセプとは
あなたの働き方、あなた自身、あなたの商品が選ばれるために、どのような価値を提供しているのかをシンプルでわかりやすく言葉で表現したものです。

 

 

 

なぜ、先にコンセプトを決めることが重要なのか

 

ビジネスの定義って、「価値と価値の等価交換」です。平たく言うとあなたの持っている商品サービス(価値)と相手の持っているお金(価値)を交換するということになります。つまりは、提供する価値を言葉にしたコンセプトがないと商品サービスの素晴らしさは伝わりませんね。

 

 

もっと言うと、商品=価値です。コンセプトは商品づくりの土台となります。と言うことで、これが無いと商品づくりは難しいだけでなく、素晴らしさも理解されないということです。

 

 

さらには、起業はご自分の裁量でモノゴトを決められます。会社員と違い他人評価に左右されることはありません。その反面、ご自身の判断が上手く行くことも、そうでないことも出てきます。でも、そのような時こそ、迷わない自分でいるためにはモチベーションを維持することがとても大切です。

 

 

独立起業しても、その仕事を楽しめていない状態では続けることは難しいものです。逆に、日々、楽しさや充実感を持って仕事ができれば、自然と良い方向に向かっていけます。苦労も楽しさに変えることが出来ます。だからこそ、ご自分が納得できて楽しいと思えるビジネスは何だろうか?と腑に落としておく必要です。

 

 

コンセプトとは、提供する価値の表現であると同時に、働き方のブレない軸となるものです。迷った時の拠り所となるものでもあります。だからこそ、コンセプトを優先してつくるというわけです。起業準備を始めたら、まずコンセプトづくりを心がけていきましょう。

 

 

 

会社員時代を振り返って

私の前職はIT企業のサラリーマンとして30年、ソフトウェアの開発で独立起業した人をたくさん見てきました。その人達の働き方と言えば、元の会社や当時の取引先を中心に仕事を貰うために動き回る毎日です。

 

本当に、それで良いのでしょうか。人それぞれ考え方はあるかと思います。でも、私には、はなはだ疑問です。

 

と言うのも、そこには主従関係が存在します。上司がいないから「楽」ではありません。労働時間とストレスが増えただけです。何が会社員時代と変わったのでしょうか? 本当に「やりたい」と思えなければ辛い毎日が待っているだけかと思います。

 

結局のところ、残っている人は、ほんの一握りです。

 

 

 

このコラムも参考になるかもしれません
あなたは起業準備のステージを理解していますか?

 

 

 

 

起業は「3つの交差点」を見つけること

 

起業は「自分が目指す理想のビジネスの方向性」を決めることがスタートだと言いましたね。そのために大事なことは、ご自分が納得できて「やりたい」と思えることです。ただ、それだけではビジネスは上手く回りません。

 

 

どういうことか言うと、やりたいことが「相手の欲しているものでなくてはならない」からです。あなたの「やりたいこと」にお金を払うよ、と言ってくれる人が、どのくらいいるのか、を考えなくてはいけません。そこに「市場」があるのか、ということです。

 

 

自分のやりたいと思うことだけでは一方通行。相手の欲求があって双方向です。ここで初めてビジネスが見えてきます。

 

 

でも、まだ足りません。もうひとつは、「自分の強み」です。あなたが提供できる価値と言うことになります。仮に、どんなにやりたいことで商品を作っても、提供できる根拠がなければ、だれも買いたいと思ってくれませんよね。

 

 

とは言え「強み」なんてわからないよ、声が聞こえてきそうです。そんな時は「だれかの役に立ったと思える経験」の一つひとつを思い出し書き留めてください。発想のコツは相手に感謝されたり、喜ばれたりしたことです。どんなに「自信があって、できること」でも相手に喜ばれない限りは、ただのお節介になってしまいますからね。

 

 

仕事で、プライベートで、どんな小さなことでも構いません。「だれかの役に立ったと思える経験」はあるはずです。役に立った経験とは「相手の困りごとを解決」したということですね。その一つひとつが「強みの素材」となります。

 

 

「自分が目指す理想のビジネスの方向性」は3つの条件を満たせることが鉄則です。

 

◆やりたいこと
◆市場があること
◆自分の強みを活かせること

 

 

この3つが交わったところに「あなたが目指す理想のビジネスの方向性」があります。それを「言葉にしたものがコンセプト」です。

 

 

起業のあるあるパターン

(その1)
自分の強みを活かせそうだ!! お客様になる市場もありそうだ!! と商品を組み立てた。でも、やりたいことでなければ、本当にこれでいいのかな? となります。商品は売れるかもしれません。が、モチベーションはジェットコースーター状態。乱高下を繰り返し、やる気はダダ下がり。長くは続きません。撃沈です。

(その2)
自分のやりたいことだし!! 強みも活かせるはずだ!! と商品を組み立てた。多分、商品は売れるかと思います。が、ニッチ過ぎて需要が少ないことがわかった。そうするとビジネスの限界がすぐにやってきます。これでは先細りの撃沈です。

(その3)
自分のやりたいことだし!! 市場があるとわかった!!  でも、自分の強みが商品となっていなければ、その他大勢と同じ。あなたから買う理由が見つからないわけです。結局、商品は売れないままに撃沈です。

 

3つのうちのどれが欠けても上手く行くことはありません。ビジネスとしては中途半端になってしまいます。

 

 

 

このコラムも参考になるかもしれません
起業準備を始める最初の一歩「自分の強みを見つける3つの鉄則」

 

 

 

まとめ

起業準備を始める前に「優先順位」を知っておきましょう。最初にやるべきことは「自分が理想とするビジネスの方向性」をつくることです。そのために「やりたい」「市場」「強み」を考えることが大切です。コツは”だれかの役に立てることは何か”、”それはどんな人なのか”、”その人にどんな変化をもたらすのか”、を決めることです。それを言葉にすることでコンセプトが生まれます。ビジネスの土台となるものです。

 

 

やりたいことは、モチベーションを高め、背中を押してくれます。続けていける原動力になります。

 

 

市場があるとは、あなたを必要する人が一定数存在することです。ビジネスを継続できるかを見極めることになります。

 

 

自分の強みとは、あなたが提供できる価値です。その裏付けとして数字表せる結果、根拠が必要になります。発想のコツは仕事で、プライベートで、どんな小さなことでも「役に立ったと思える経験」であることが大切です。裏返せば、その一つひとつが強みとなります。

 

 

「やりたいこと」「市場がある」「自分の強み」この3つの円が重なるところに「あなたが目指す理想のビジネスの方向性」があります。将来は自分らしく仕事をしたい、起業したいと考えるのであれば、優先順位を間違えずに踏み出していきましょう。

 

 

 

それでは「楽しむ」を大切に

 

 

 

 

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