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AI時代の到来で考える50代からの起業

50代ともなれば人生の分岐点、これからの働き方を見直す人は多いものですね。あなたも一度くらいは、独立起業を考えたことがあるのではないでしょうか?

かくいう私も、50代からの起業を選択した1人です。

先日、会社員時代の同僚と会ったのですが、「雇用の未来」という論文が話題になりました。これが、かなりドキッとする内容なんです。

「あと10年で消える職業、なくなる仕事」を詳細にわたって解説しています。なんと約47%の会社員が10年後に仕事を失くすという話です。

ちなみに、その大きな要因は何だと思いますか?

それは「AI:人口知能の飛躍的な発達なんです。まるで映画「ターミネーター」の人工知能スカイネットの登場ですね。

例えば、Google Carなどの無人自動車でタクシーやバスの運転手が仕事を失うなど、大袈裟では?ともとれる内容です。が、この論文のスゴイところは702個もの職種について「AI:人工知能」に取って代わられる確率を試算していることです。

世の中は、AIの発達とともに、雇用から自立した働き方が増えてくると思います。それが、個や小が活躍できる起業という選択肢です。

10年後と言えば、働き盛りの40代会社員も定年を意識し始める50代となります。豊富な経験やスキルを活かすことが出来ます。

これからは、50代の起業がクローズアップされる世の中になって行くのではないでしょうか。

50代からの起業は今をチャンスと捉えるべき?

50代からの起業はAI時代の到来を「チャンス」と捉えて踏み出すか?「仕事を失くす」と考えるか?どちらにしても、働き方の分岐点となります。

革新的な技術が生まれると働き方に大きな変化が現れるものです。10年後を想像して見てください。どんな自分が見えますか?

変化のないままモヤモヤした自分でしょうか?
理想の働き方に踏み出している自分でしょうか?

すでに、答えは決まっていますよね。雇用の未来と考えれば、AIは仕事を失う不安材料です。でも、起業の未来と考えれば、AIは安心なツールとなります。自分らしさを大切に、好きや得意な経験やスキルを活かした仕事をつくる道具の一つです。

50代からの起業は、AI時代の到来をチャンスと捉えることが大切になってくるのではないでしょうか。

50代の経験やスキルは大きな武器になる

50代からの起業は「リスク」ばかりを考える傾向にあります。長年の会社勤めで給料はあるもの、変わりたいけど壊したくない。この「安定」を望む気持ちが心にブレーキをかけてしまうものです。

経験や知識が邪魔をして、物事を頭だけで考えてしまいがちです。これじゃ、妄想のままで構想には変わりません。

「こうありたい」と理想があっても、切羽つまらないと本気にならないものです。

私自身、50代で起業したので良く分かります。会社員時代、経営トップと意見が衝突し、突然の降格左遷。出向先の上司は顔は笑って評価は最低。加えて減給と不安な毎日でした。

このまま、すがりつく働き方が本当に幸せなのか?と考えた末、出した結論は起業でした。「他人評価に踊った毎日を自分で舵とる人生に変えよう」と決心したわけです。

ところが、何から手を付けて良いかわかりません。

・強みと呼べるものなんてない
・そもそも自分に何ができるのか
・ちゃんと収入が得られるの

といった具合で、50にもなって、今まで何をやってきたのだろう?まるで、自分のことがわかっていなかったわけです。

自分と向き合い強みを知ることで、「誰が、どうなる、何を提供する人」とコンセプトが定まり、商品サービスが組み立てられたわけです。そして、販売までの流れが仕組となりました。

50代からの起業準備とは、せっかく持っている経験や知識を活かすことが重要です。自分らしさを大切に稼ぐ力を身に付けることになります。

それが人生後半戦を豊かにしていきます。可能性は自分の経験の中に、すでにあるのですからね。

まとめ

50代は人生後半戦に向けた働き方の分岐点です。これからは、AIの発達で働き方は大きく変化して行きます。

雇用の未来と考えれば、AIは仕事を失う不安材料です。しかし、起業の未来と考えれば、AIは安心なツールとなります。「個」や「小」が活躍できる起業という選択肢がクローズアップされるということです。

50代の経験やスキルを活かすシニア起業の時代がやってくるのではないでしょうか。

それでは「楽しむ」を大切に

  

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