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50代会社員が起業を考えた時「住みたい場所を決める」のも一つの方法

やりがいスイッチナビゲーターの相曽尚人です。

インターネットを検索していて、ある記事が目に留まった。それは、家と職場は近い方が良いのか、それなりの距離があった方がいいのか、というもの。ちょっと、変わった問いかけです。でも、興味を持って読んでみました。あなたは、この問いを、どのように考えますか?

執筆者は、住みたい場所に住むことと職場は関係ない。住みたい場所がないということは、主体的に生きることをあきらめている。日本の大学生は就職先を考え、住む場所を決定する。安定を求めて、自分のライフスタイルをあきらめていると言っています。読み進め、ナルホドと納得しきりでした。

住みたい場所とは生き方の出発点

50代で起業することも同じです。住みたい場所とは生き方の出発点だと思います。その場所で、どんな空気を感じていたいか、どんな人とつながっていたいか、どんな生活をしていたいか、ですね。ライフスタイルそのものではないでしょうか。漠然と起業を考えた時は、最初に生き方を描いてみることです。例えば、10年後に、どんな生活をしていたいか、どんな人に囲まれているのか、家族との関係などです。

我慢しながら走り続けてきた人生です。後半戦は、気持ち豊かに生活したいですね。ゆったりと構えられる場所に生き方の杭を打ち込み、働き方の土台をつくります。転職先や再就職を探すということではありません。あなたが、その場所で何をやりたいのかです。働き方を創りだせば良いのです。それが起業という選択肢です。

仕事の都合で住む場所は考えない

今の世の中、会社に勤めれば安定とか終身雇用なんて言葉は死語に等しくなってきています。40代も後半に入った、会社人生も見えて来たと思うのであれば、準備を始めたらいかがでしょうか。時間を定めて(2年後とか)踏み出すことが大事なことです。やり過ごすだけでは、何も変化はありません。定年後に鏡に映った、あなたの顔を想像してみて下さい。

僕はサラリーマン時代、東京、名古屋、大阪と転勤しています。仕事の利便性だけを考えれば、そちらが良いでしょうね。でも、気持ち豊かに自分がいられる場所ということで、静岡で起業しました。そして、もう一つの夢があります。起業することを決意した場所、沖縄を目指すということです。静岡と沖縄の人と文化を結びたいと思っています。

自分の価値を大切に起業することを支援し、その人達がつながって、さらに視点を広げていける場を創って行くことが夢です。自分の生き方です。人にはそれぞれの価値観があります。仕事の都合で住む場所が決まるような考え方は、他人にライフスタイルをゆだねることです。

50代で起業するなら生き方を考えて、そして働き方を創りだすことです。最初に考えることは、あなたのライフスタイルです。順番を間違えないようにね。

「楽しむ」を大切に