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あなたは「だれ」に向かって仕事するのですか?

あなたの生活リズムはどんな感じですか? 私は起業してからと言うもの、ある程度の緊張感はありながらも、基本「ゆるーい」気持ちのリズムです。

誰に言われるのでもなく、「今日はこれ」「明日はアレ」と自分で決めて仕事をしています。深夜1時まで仕事をしても、午後3時で仕事を切り上げても、あまり時間に縛られている意識はありません。

忙しい時も、そうでない時も、それなりの充実感があります。と言うのは「お客様の顔」を浮かべて仕事をしているからです。

今日は、その理由をお話ししながら、起業準備を一歩進めるポイントについてお伝えしたいと思います。

「だれ」が決まると強みは活きてくる

起業本を読むと必ず出てくる言葉は、「強みを探せ」ではないでしょうか。とても、大事なことですね。お仕事で得たこと、趣味や習い事で学んだこと、辛かったけど克服できたことなど、それら全てが強みの素材となります。

それでは、「強みを活かす」には何が必要でしょうか?

お答えは「相手」です。あなたの強みに興味関心を持つ「相手」がいるから対価が生まれます。つまりね、私の強みはコレですと叫んでも、相手に興味が無ければ「只の自己満足」かもしれないということです。

起業準備に重要な視点は、あなたの強みを活かせる「だれ」を決めることです。

私が時間に縛られる意識がないとお伝えした理由は、「相手にこうなってもらいたいな」とイメージできるからです。

「講座のコンテンツ」「毎週のメルマガ」「ブログ(最近さぼり気味:汗)」づくりに、あまりストレスを感じないのも、相手の未来をイメージしながらいると楽しく思えてくるからなんです。

「だれ」を定めることが重要な訳

起業準備は「だれ」を定めることが重要なポイントのひとつです。あなたの「強み」がグッと明確になります。その訳は「その人」に「何を」「どのように」届けようと踏み込んで考え始めるからです。

あなたは、お仕事で相手の顔が思い浮かびますか?

「好き」や「得意」を活かして仕事がしたいのであれば、それを届ける相手を定めましょうね。なかでも「この人の役に立ちたい」と定めることは大切です。マーケティングのペルソナ設定と言います。聞いたことが、あるのではないでしょうか。

例えば、経営企画部門で長年培った経験や資格を活かして経営コンサルタントとして独立起業しよう、「中小企業の経営者の役に立ちたい」と考えた。

一見すると良さそうですが、これがよくある勘違いです。

まるで「だれ」が定まっていません。と言うのも、世の中の会社の8割は中小企業になります。つまり、そのような社長さんは山ほどいるということです。

「だれ」を決める視点の持ち方

多くの中小企業経営者に知って欲しいではありません。大事なことは「このような社長さんに知って欲しい」と絞ることです。

  • どのような業種の会社なのか
  • その会社の強みや売りはなに
  • 従業員は何人いるの
  • 社長が頭を痛めていることはなに
  • 社長のよく見る雑誌やサイトは
  • 社長の価値観はなんだろう

具体的になっているから「この社長さんであれば、どのように強みが活かせるのか」がイメージできますね。その人が目の前に現れたら、最高の力を発揮できるということです。それが、「だれ」です。

「だれ」が決まると仕事は動き出す

あなたが、起業すれば「ご自分の仕事」「商品の強みや売り」を知ってもらうことから始まります。と言うのも、知って知ってもらわなければ、商品は売れることはありませんね。

あなたが、お役に立てる情報を「だれに発信するのか」が超重要になるということです。

「だれ」が「ボンヤリ」していたら、伝えることもボヤっとしたものになってしまいます。きっと、相手は気付きません。逆に、その人に向けて伝えていれば「アッ、私のこと」と気づいてもらえるチャンスが広がります。

だれにも届けたいでは、だれにも届きません。だから、だれを具体的にする必要があるのですね。さらに、「だれ」が決まると「その役に立ちたい」「こうなって欲しい」と、その人の未来をイメージできます。すると仕事は楽しくなっていくものです。

楽しいと思えれば、行動が習慣化していきます。「だれ」を定めるとは、起業後のお仕事を継続させる原動力にもなるものです。

まとめ

自分らしく仕事がしたい、起業を考え始めた時は、あなたの強みを「だれ」に届けるのか、この「だれ」を定めることを大事にしてください。すると、強みも明確になるものです。

“「だれ」に向かって仕事をするか”、それを決めることは、「その人の役に立ちたい」と決めることでもあります。

相手の未来を願う気持ちは、あなた自身の未来を創ることでもあるのです。大切にしてくださいね。

それでは「楽しむ」大切に


働き方を見直し始めたあなたへ


 

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