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小さな起業でも集客人数が少ないからと言って焦ることなく売れて行くコツ

小さな起業が売れるポイント

どんなお仕事をするにしても、最初は小さな起業から始まるのですが、業界には大御所さんが居ますよね。

・どんなやり方をしているのかな?        
・何をつくっているのだろう?

あの人のように・・と、パソコンとにらめっこした人も多いように思います。

起業初期の私も、そんな一人だったのでわかるのですが、見方を間違えると、あまり参考にならない場合が多いです。

そもそも大御所さんは、人気があってファンも多いので、これイイよ! の一言で、人は集まりますし、普通に売れてしまいます。

そんな芸当、あなたにできますか?

なので、私は局地戦をする事を考えてきたわけですね。少ない集客数でも、売れ続ける人を参考にしながら、選ばれるためのコンセプトメイク、キャッチコピーとか、イベント告知文の作成とか、セールスライティングを中心に自分の立ち位置を考えてきました。

いわゆる「弱者の戦略」ってやつです。「個」や「小」が選ばれるための考え方となります。

今日は、“集客人数が少ないからと言って焦ることなく小さな起業が売れて行くコツ”というお話です。

小さな起業だからこそ知って欲しい原理原則

”小さな起業だからこそ、原理原則が大切だよ”とコミュニティでも講座でも、私は話をします。

理由はシンプルで、売れるルールは、今も昔も何も変わらないからですね。とは言え、起業初年度は焦ってばかりで撃沈しましたが(笑)

2年目に、”そうかぁ”と気付いて、仕事のやり方を局地戦に切り替えました。すると、ありがたいことに、ブログでファンが増えたり、毎週、問い合わせが来たり、1投稿で7桁売上がったり、もしました。

なぜ、人は商品を買うのでしょうか?

小さな起業に大事なことは、集客ノウハウや商品サービスを考える前に「なぜ、人は商品を買うのか?」を知っておくことです。

どんなことが頭に浮かびますか?

色々思い浮かぶことはあるかと思いますが、それは、「痛みを無くしたい欲求」があるからです。「現在と未来の溝を埋める」ために、お金を払います。ここが大事なポイントです^^

例えば、コーチングの資格があるから、コーチングを教える商品を作ろう。この考え方はNGの極みです。

“好きで得意だからそれを作ろう”これは大御所さんがやることですね。「強者の論理」みたいな考え方となります。

弱者には弱者としての戦い方があります。あなたの経験や知識で「痛みを無くしたい欲求」を満たしてあげましょう。それが弱者の戦い方です。

小さな起業でも負けない戦い方

“小さな起業は勝つ必要はない”と私は思っています。選ばれれば良いのですね。そのためには「まずは、その人の痛みは何か?」を知ることが大切になります。

ここを押さえておかないと一人ビジネスは始まりません。

前述のコーチングの例を出すと、

誰の痛みを無くしてあげる
誰の現在と未来の溝を埋めてあげる     

そのためにコーチングを役立てるわけですね。それを商品として組み立て、セールスするシンプルな流れとなります。

私の例を上げると痛みは、「収益の柱を作りたいと資格を取ったけど、ビジネスのカタチにできない」とか、「毎日、SNSを頑張って、イイネの数は増えたし、フォロワーも増えたけど、そこから売上にはつながらない」といったことです。心の中では、資格があっても、ブログを書いても、SNSでフォロワーが増えても、本当に稼げるのかな?と不安に思っているんです。

起業初期の私も、同じように困っていたわけです。なので、その人の痛みを知って、無くしてあげられる経験や知識を商品に組み立てて行きました。

そして、場数を踏むことで、次第に選ばれるようになり、小さな起業でも回り始めたわけです。

どこでビジネスをするのですか?

小さな起業に大事なことは、「どこでビジネスをするのか?」を決めることです。ここがボンヤリしていると選ばれることは、ほぼありません。

小さな起業ってね、規模が小さいではなく、範囲を狭くするということです。

例えば、私の好きな漫画キングダムでも出てくるのですが、5000人部隊と1000人部隊が同じ武器を持って戦えば、5000人部隊が勝ちます。これって、強者の戦い方ってやつです。

ビジネスで言えば、”大御所vs普通のあなた(私も同じ;^^)”の構図です。真っ向勝負の撃沈です。

それでは、1000人部隊でも勝つためには、どうすればいいと思いますか?

それは「場所を選ぶ」がポイントです。

これが弱者の戦い方となります。平原ではなく谷を選ぶことです。平原では、横に広げて囲まれたら終わりですね。なので、縦にさせて戦うわけです。すると、正面は同じ数になります。

つまり、後ろの人数は有象無象の集団となるわけです。少ない人数でも挟み撃ちにして戦うことができます。

ひとりビジネスだからこそ、小さなところで戦えば、負けないということです。

小さな起業が選ばれるための力とは

小さな起業に大事なことは「伝える力」です。戦う場所を決めたら「どのように誘導するのか?」、ここで知恵を絞るわけですね。

“集客するツールやノウハウを学ぶ”ではありませんよ。集客できるようになる原理原則となります。と言うのも、伝えることが出来なかったら、集客ツールもノウハウも役に立たないからです。

小さな起業でも売れるための原理原則として、私が選んだことがセールスライティングです。ご存じのキャッチコピーやイベントタイトルは、その中の一つとなります。

大事なことは、自分がビジネスをする小さな場所に「来てもらうための理由」「その人が持っている欲求」を伝えて流れをつくることです。

何かって言えば、

・なぜ、その商品を買う必要があるのか?
・なぜ、最後まで見なくてはいけないの?

と、最初に伝えることです。

人は”なぜ”に心が動かします。あの故スティーブ・ジョブスも多用したと言われていますね。サイモンシネックのゴールデンサークル理論です。

“2つのなぜ”を意識してみてください。欲求を喚起するだけで、反応はガラッと変わってくるものです。

最初にあなたの方から効果や便利さ、安心感などを伝えてあげるわけです。注意して欲しいのは、“商品の特徴ではないよ”ということになります。

これやっちゃうと、3秒ルールと言われる通り、読み手は離脱してしまいます。「商品中心のプロダクトアウト思考」です。つまり、自分中心ってことになります。

小さな起業だからこそ、しっかりと「お客様の痛み・欲求が中心のマーケットイン思考」になってください。

なぜ、人は商品を買うのか?を意識して伝えていきましょうね。

まとめ

小さな起業はライバルに勝つ必要はありません。あなたのお仕事が選ばれれば良いわけですね。そのためには「まずは、その人の痛みは何か?」を知ることが大切になります。

「戦う場所を決める」ということです。

そこに「あなたが持っている経験や知識を役に立てる」で、商品も出来上がります。そして「伝える力」を身に付けて行くことで、小さな起業は回り始めます。

今も昔も変わらない原理原則です。大切にして行きましょうね。

それでは「楽しむ」を大切に^^

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