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初心者でもセールスで結果を出す人に共通する売れる心構えとは

起業セミナーや個別相談で、セールスは好きですか?と質問する時があります。と言うのも、ご自分でお仕事を始めれば、避けては通れないからです。

ところが、お答えは、ほぼ決まっていて

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・好きではありません
・営業経験がありません
・考えたことがありません
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このようにお話しされます。反応はネガティブになりがちです。しかしながら、結果を生み出すのもセールスです。

今日は、起業前も、起業後も、知っておいて欲しいセールスの大切さについてお伝えしたいと思います。

セールスが上手い人はどんな人?

起業を考え始めた人も、準備中の人も、起業した人も、忘れがちなことがセールスの大切さです。商品づくり、集客には、一生懸命になるのですが、セールスは頭から抜け落ちている人が多いものです。

もし、頑張って50人集客しても結果がでなくては辛いですよね。モチベーションは急降下してしまいます。逆に10人の集客で結果が出せたらいかがでしょうか。

それが、セールスの大切さとなります。それでは、セールスが上手い人はどんな人だと思いますか?

たぶん、物怖じしない人や話術に長けた人など、「話し上手な人」「営業経験のある人」「外交的な人」が浮かんだように思います。

実は、どれも違います。セールスが上手い人とは、“相手と真摯に向き合える人”です。

実際のところ、起業後に商品を公開する段になると、果たして満足してくれるだろうか? 不安の波がやってきます。

隅から隅まで見渡しながら、「アッ、ここはダメだなぁ」「こうすれば満足度は上がるはず」、もう少し、学ばなくちゃ・・・って、感じです。

これではビジネスは回って行きません。と言うのも、すでに、ここからセールスは始まっているからです。商品をつくる段階で相手と向き合っています。大切なことは、あなたの商品を早く公開することです。

どういうこと?と思った人は読み進めてくださいね。

評価を決めるものは自分ではありません

起業前に知っておいて欲しいことは、あなた自身や商品サービスの評価とは「自分が決めるものではない」と言うことです。

満足度や評価とは相手が決めるもの!! となります。前述の「こうすれば満足度は上がるはず的な思考」は、只の自己満足かもしれません。

言葉を換えれば、「不安だと思う気持ち」となります。これでは、いつまで経っても、前へ進むことはできません。「自信がない」は相手にも伝わります。

もし、あなたがお客様なら「自信がない人の商品」を購入したいですか?

きっと、購入したくないと思いますよね。

さらに言うと、自分が50%の出来だと思っていても、相手には90%かもしれません。だからね、早く公開することが大切です。必ず、良くも悪くも結果は現れます。それを見て、修正して行けば良いわけです。その繰り返しが自信となります。

怖がっていても始まりません。行動に移すことが大切になります。「評価は相手が決めるもの」ですからね。

セールスが上手い人は相手のストレスと向き合える人

ビジネスで最後に結果を出すのがセールスですね。ところが、いざ、相手を前にすると「断られたらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」と怖いからストレスを感じてしまいます。

すると、それを打ち消すように商品の良さばかりをしゃべりがちになるものです。しかも、早口でね(笑)

不安なのは自分だけではありません。相手だって「本当に大丈夫かな?」とストレスを抱えています。大切なことは相手のストレスと真摯に向き合うことです。

セールス上手になるには、

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・どうなりたいと望んでいるのか?
・商品をどう感じているのか?
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聞く力が大切になります。

話し上手ではなく、聞き上手になることです。そのために必要なものは「質問力」となります。「相手がどうなりたいと望んでいるのか」を確認する力です。

セールスは商品の良さを伝えるのではなく、相手の望んでいる未来を伝えることになります。どうなる未来への約束ということですね。

購入していただかなくても落ち込む必要はありません。相手にもタイミングがあります。今はそのタイミングではなかっただけかもしれません。相手の未来にきっと役に立つ!!とマインドセットしましょう。

例えば、2年前に私を知っていただき、今年になり、他県から会いに来ていただいた人がいます。その人は今、受講生となりました。

相手のストレスと真摯に向き合った結果は相手に届いているものです。

まとめ

起業前はあまり気にしないのがセールスです。しかしながら、ビジネスを軌道に乗せる重要なステップもセールスとなります。起業すれば避けては通ることはできません。

セールスが上手い人とは、相手と向き合える人です。商品の素晴らしさを説明するのではなく、「相手はどうなれるのか」を伝えられる人となります。

話し上手でもなく、営業経験でもなく、外交的な性格でもなく、相手の未来を約束できる人です。そして、自信を持って自分の仕事が楽しいと言える人となります。

それでは、「楽しむ」を大切に

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