ひとりビジネスで売れる個人事業主になれるかどうか?のわかれ道
ひとりビジネスで知っておいて欲しいことがあるのですが、それは、「個人事業主として売れるかどうか?はポジショニングで決まる!」ということです。
「えっ、集客じゃないの!?」と思ったのであれば、結構、毒されているかもしれませんね(笑)
簡単にいうと、「あなたは何の専門家なのか?」を言葉にすることになります。
例えば、「食べ痩せプロデューサー」「ヤル気工作師」「年金手続きアドバイザー」と言った専門家としての立ち位置を決めることです。
ひとりビジネスの方向性と軸を決める大切なステップとなります。
今日は、「ひとりビジネスで売れる個人事業主になれるかどうか?のわかれ道」というお話です。
目次
ひとりビジネスの成否を分ける分岐点

ひとりビジネスは「ポジショニングが7割?!」ですが、その中心となるものが「コンセプト」です。「専門家として立ち位置を言葉にすること」となります。
しかし、ひとりでこれからビジネスを始める人はもちろん、個人事業主として2年目なら尚更、集客は気になるものです。コンセプトが重要!と言われてもピンと来ません。
ところが、集客講座で一緒だったのに、「何故、あの人は、あんなに上手く行くの?」「私と何が違うの?」となってしまう人は多いものです。
皆さん、集客ノウハウには目が向くのですが、軸となるコンセプトはボンヤリしたまま。「集客をどうのこうの!という以前の問題」ですね。
ひとりビジネスを組み立てる注意点
ひとりビジネスで大事なことは「順番」です。ビジネスルールに従い、一つひとつ進めることです。
・コンセプト
・肩書
・キャッチフレーズ
・専門家メッセージ
・商品組み立て
・集客
・セールス
・セルフイメージ
・マインドセット
守るべき1番はポジショニングです。中でもコンセプトとなります。ノウハウが先ではありません。ひとりビジネスが上手く行くどうか?のわかれ道はココなんです。「商品」も、「集客」も、「セールス」も、コンセプトが定まっているから出来るわけです。
あなたは「何の専門家ですか?」と質問されたら、わかりやすく簡潔に答えられますか?
自分勝手な思い込みで、時間もお金も遠回りにならないようにしましょうね。
売れるコンセプトをつくるポイント

売れるのかどうなのか?ひとりビジネスを左右する程、コンセプトは大切です。が、受講生さんを見ていて、気付いたことがあります。それは「比較的スムーズにつくる人」と「中々、つくれない人」に別れてしまうことです。
なぜ、そんな違いが出てしまうと思いますか?
それは、「誰=ターゲット」がハッキリしないからです。「ターゲットが明確な人か、そうでない人か?の違い」とか、「誰に向かって仕事をするのか?の答えが具体的な人と曖昧な人の差」となります。
ビジネス初心者に限らず、多くの場合、「何」でビジネスをするのか?は決めるのですが、肝心要な「誰」に向かってビジネスをするのか?が、ボンヤリしたままの個人事業主は少なくありません。
ターゲットがボンヤリしてしまう要因
「ターゲットが決まっているようで決まっていない」となってしまう要因は、「絞る」ということが足りてないからです。
「ターゲットを絞れば、見込み客は減ってしまう」と思いがちですが、結果はその「逆」となります。
あなたのお仕事や商品を「伝えたい人は誰なのか?」が浅いと、「あっ、それ、私のこと」と思われません。「誰にも届けたいは、誰にも届かない」となってしまうわけです。
売れる個人事業主には「新しさの提案」が必要

売れる個人事業主に必要なことはコンセプトを定め、集客を学ぶだけではありません。大事なことは「新しさの提案」です。
エッ、それナニ?と思いましたよね。では、1つ質問ですが、「魅力的な商品があれば売れる」と思いますか?
お答えはNo、「売れるとは限らない」となります。というのは、興味を持ってもらえなければ、買ってもらえないからですね。
新しさの提案とは、あなたのお仕事やあなたの商品に「興味を持たれる伝え方」ということになります。
・興味を持たれなければ集客は上手く行かない
・集客が上手く行かなければ買ってもらえない
“伝わらなければ買ってもらえない”わけですね。
興味が生み出す新しさの提案例
リンパトレナージュと言えば、「しみ・しわ・くすみ」を改善する肌美容が、頭に浮かびますね。実際、そのような広告を街中で良く見かけます。
ところが、どれを取ってもみな同じに見えるのは私だけ? そのままでは、価格競争になるばかりですね。
もし、手を打つとしたら、どうすれば良いと思いますか?そもそも、「リンパトレナージュ=肌の悩み」という考え方が安直ですね。
大事なことは「何でのリンパトレナージュ」は変えずに、誰のどんな悩みなのか?と絞り直してみることです。
「誰」を「絞り込む」ことで、「何=リンパトレナージュ」で、「ターゲット=眼精疲労に悩んでいる人」の「役に立てそうだ」と、需要が生まれました。
「リンパトレナージュで目の疲れをとる専門家」になるわけです。肩書は「目疲れ解放セラピスト」としたらいかがでしょうか。その人は「仕事がはかどる毎日になる」わけです。
「誰の悩み」に目を向け、「ターゲット」が具体的になると「独自性」が増すわけです。「新しさの提案」になりました。言葉が変われば未来も変わるものです(^^)
売れて行く人になれるかどうか?本当のわかれ道

個人ビジネスは、”魅力的な商品”があっても、”売れるコンセプト”をつくっても、それで上手く行くのか?というと、そうではありません。
専門家としてのあなたを伝え、動いて確かめなければ何も得られません。仮説と検証をしなければ、本当のターゲットとすべき人は見つからないものです。
・そして動けるかどうか?
これが、売れて行くかどうか?本当の分かれ道なんです。
今ならChatGPTなどのAIに質問するのも有効です。しかし、ありがちなことは、コンセプトがボンヤリしたまま、ChatGPTに質問し、その回答を「そのまま使う」です。
これじゃ、回答だって、ボヤッとしてきます。結果は推して知るべしですね。
AIの時代だからこそ、個人起業に求められるのは修正力です。そのために「あなたは誰が、どうなる、何の専門家なのか?」と、売れるポジショニングが優先するわけです。
仮説を立てて検証をする。そして、良いも悪いも立派な成果です。その行動が「売れるかどうかの分岐点」となります。
まとめ
売れる個人事業主になれるかどうか?は「ポジショニング」で決まる!と言っても言い過ぎではありません。それは「誰の悩みを解決する何の専門家なのか?」を定め、「ライバルとの差別化」を図ることだからです。
ところが、多くの場合、集客には目を向けますが、地味なポジショニングには目をそらしてしまいます。その結果、「売れづらい人」になってしまうわけです。
どんなに集客ノウハウを学んでも、相手に伝わらなくては興味も持たれません。興味を持たれなければ人は集まりません。集まらなければ売れることもありません。集客をどうこう言う以前の問題です。
まずは、きちんと「誰の悩みを解決する何の専門家なのか?」と仕事の軸を定め、それを伝える努力をして行きましょう。そして続けてみましょう。
相手に興味を持たれた先に、望む未来がつながって行くはずです。
それでは「楽しむ」を大切に(^^)
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